絵文字変換処理プラグインの使い方。
- コードを全面的に刷新した後継作・しらぎくモバイルシステム VIが公開されました。
今後、新規にモバイルサイトを構築される方には、しらぎくモバイルシステム VIのご利用を強く推奨いたします。
- しらぎくモバイルシステム VIは従来のしらぎくモバイルシステムとの互換性はありません。
- このため、制作者は当面従来のしらぎくモバイルシステムについても、適宜アップデートを続けていく予定です。
- PC向けに書かれたフル規格のHTML文書に対しては、しらぎくモバイルシステムFULL(開発名・HOMAKI & NAKAMA)をご利用ください。
- 利用出来るサーヴァが限られておりますが、絵文字の変換さえ出来れば良いと言う方には、ドコモ端末の絵文字を変換するだけのスクリプト・しらぎく絵文字変換スクリプトもお勧めしております。
- 絵文字変換処理プラグインは、しらぎくモバイルシステム第4.100-2版(平成18年 8月11日)に本体に組み込まれたため、廃止されました。この文書は、保存扱いとして残しております。
しらぎくモバイルシステムのプラグイン(オプション機能)で、iモード対応の絵文字を含んだコンテンツを他端末でも閲覧可能になるように処理するプラグインの使い方の解説です。
- 機能に関しての詳細は絵文字変換処理機能の仕様をご覧下さい。
しらぎくモバイルシステム絵文字処理プラグインの概要。
iモード向け絵文字の含まれたコンテンツを処理して、iモード以外の国内端末に適切に変換したコンテンツを提供します。
PCなど適切な絵文字フォントを持たない環境へは代用アイコンを、適切な絵文字を持つ端末ではそれを表示するようにします。
- 海外のiモード端末に対しても、一部を除いてユニコードによる数値文字参照に変換されます(一部の国の一部機種を除く)。
- 一部の絵文字変換で、他者と異なる変換を行っているものもございます。(平成17年11月14日)
絵文字変換処理プラグインのテストページ。(平成17年11月14日)
現在、以下のアドレスで公開テストを行っております。
- http://www.marguerite.jp/cgi/k2/K.cgi?a=testICONS.html
- 絵文字番号 1から50までを表示させております。
- http://www.marguerite.jp/cgi/k2/K.cgi?a=testICONS2.html
- 絵文字番号51から100までを表示させております。
- http://www.marguerite.jp/cgi/k2/K.cgi?a=testICONS3.html
- 絵文字番号101から150までを表示させております。
- http://www.marguerite.jp/cgi/k2/K.cgi?a=testICONS4.html
- 絵文字番号151から176までを表示させております。
- http://www.marguerite.jp/cgi/k2/K.cgi?a=testICONS5.html
- 拡張絵文字を表示させております。
ご注意。
実験ページのため、一部端末では代用アイコンが多過ぎて表示容量制限に引っ掛かる可能性があります。
絵文字変換処理プラグインの設置方法。
- まずしらぎくモバイルシステムが第3.500版(平成17年 9月26日)以上になっているかを確認して、なっていなければアップグレードして下さい。
- PCでコンテンツを表示させた際に、ページの左下にヴァージョンが表示されます。
- しらぎくモバイルシステム設置ディレクトリ(「K.cgi」の入っているディレクトリ)に「Options」と言うディレクトリがある場合はその直下に入手したプラグインパッケージ内のフォルダ「Options」に入っている「AddIcons.pl」とサブディレクトリ「AddIcons」をその内容ごとコピーします。
CGI設置ディレクトリ(「K.cgi」の入っているディレクトリ)「Options」と言うディレクトリがまだ無い場合は入手したプラグインパッケージ内のフォルダ「Options」をCGI設置ディレクトリに丸ごとコピーします。
- 第2.547版(平成17年 3月27日)以降のフルパッケージには空の「Options」ディレクトリが予め入っております(アップデート専用パッケージには入っておりません)。
- 続いて、しらぎくモバイルシステム設置ディレクトリ(「K.cgi」の入っているディレクトリ)に「icons」と言うディレクトリがある事を確認してその直下に入手したプラグインパッケージ内のフォルダ「icons」に入っているサブディレクトリ「Add-iIcon」をその内容ごとコピーします。
無い場合は入手したプラグインパッケージ内のフォルダ「icons」を設置ディレクトリ直下に丸ごとコピーします。
- 設定したファイルやディレクトリをCGIサーヴァに設置します。
- 最後に、しらぎくモバイルシステムで絵文字を含んだHTML文書を表示させ、正しく表示されるかどうかを確認して下さい。
絵文字変換処理プラグインをアップデートされる場合。
このプラグインをアップデートされる場合は、フォルダ「Options」「icons」内のファイル・サブディレクトリを指定された位置に全て上書きして下さい。
実際の絵文字の利用方法。
絵文字は、シフトJISコードによる数値文字参照(&#○○○;)及びバイナリ埋め込みに対応しております。
また、一部のPC向け絵文字(ハートマークなど)の数値文字参照も処理出来ます(実体参照で書かれたものは処理出来ません)。
- ユニコードによる数値文字参照には対応しておりません。
- 数値文字参照は十進数でも十六進数でも構いません。
しらぎくモバイルシステムを用いて商用サイトを運営される方へ。
ソフトバンクでは商用サイトでの絵文字利用において事前の許諾が必要となっております。
このため、ソフトバンクの絵文字を利用しない設定にする事も出来ます。
これにはしらぎくモバイルシステムの設定ファイル「KConfig.pl」内の一番最後の「}」の直前に
$noVodafoneIcon=1;
と記述してサーヴァに置く事で実現します。
この記述を行なった場合、ソフトバンクでは全て代用アイコンに置き換えられます。
- 代用アイコンはPNG画像で配信されますので、多用するとサーヴァの負荷, コンテンツ容量超過及び通信料高騰に繋がる事にご留意下さい。
絵文字変換処理プラグインの負荷軽減策。
余計な負荷を軽減するため、しらぎくモバイルシステム第3.501版(平成17年 9月27日)以降はしらぎくモバイルシステム側で変換対象と思われる数値文字参照やバイナリコードがHTML文書中に見出されない場合は、このスクリプトは呼出さないようになっております。
具体的には、「&#数字」「&#x」またはキャラクタコード0xf8か0xf9で始まる 2バイト文字を検出した場合にのみプラグインが呼出されます。
- 変換対象となる文字が見出されないページをPCで見た場合、ページの下にはプラグインのクレジットは表示されません。
- 逆に一般の文字を数値文字参照で記述した場合、対象となる絵文字が無い場合でもプラグインを導入する事になります。