年齢制限のあるコンテンツをご利用の場合。

しらぎくモバイルシステムは第4.350版(平成20年12月 3日)より、年齢制限を持つコンテンツに対応しました。

具体的には、年齢制限を持つコンテンツを含んでいる事を設定に記述し、且つ該当するコンテンツに所定の注釈宣言を記述する事で当該コンテンツにアクセスした場合に自動的に年齢認証を行なうようにします。

また、画像も認証をパスしたページからのアクセスでないと表示出来ないようになります。

先ず初めに行う事。

  1. まず、しらぎくモバイルシステムを既にお使いの場合には第4.350版(平成20年12月 3日)以降になっている事を確認し、そうでなければアップデートして下さい。
  2. 続いて、初めてお使いの場合には設定ファイル「KConfig.pl」に $age_limitation= で始まる行がある事を確認し、第4.350版(平成20年12月 3日)より前からアップデートしているなど、該当する行がなければ後ろの方の } の前に追記します。
  3. その行の右辺を 1、すなわち $age_limitation=1; となるように変更します。

これに依り、年齢制限を行う事が可能になります。

年齢制限を行なうページでの記述。

年齢制限を行ないたい場合には、該当するページの冒頭に以下の注釈宣言を記述します。

<!-- agelimit 制限年齢 -->
  • ここで、制限年齢は半角数字で記述します。更に、○○歳未満非推奨のページの場合には、年齢の直後にDを記述します(Dがない場合には○○歳未満禁止のページとして扱います)。

年齢制限の仕組み。

上記の設定を行なったシステム上で年齢制限設定があるページを開いた場合、まず指定された年齢でないと閲覧出来ない/指定された年齢未満には推奨しない旨を表示し、認証へのリンクを表示します。

  • リファラを与える端末(iモード以外の殆どの端末)では、認証せずに戻るリンクも生成されます。

認証された場合、URLには認証された制限年齢と一時的に有効な認証コードが附加されます。

  • 一定時間を経過すると認証コードは失効します。その場合、再度認証を行なって新たな認証コードを取得する事となります。

また、画像へのアクセスでも画像のURLには専用の認証コードが附加されます。

  • 画像への認証コードは年齢制限のあるページを含んで要ると設定した場合には年齢無制限のページに埋め込んだ画像であっても認証コードが必須となりますが、これについては自動的に処理されるようになっております。

異なる制限年齢を持つページがある場合、これまでに認証して来た制限年齢より下の年齢制限があるページでは認証が省略されます。

  • より上の年齢で認証した事で、既に認証が不要となっているからです。

但し、より高い制限年齢のページにアクセスする場合には、再度認証が必要になります。



しらぎくモバイルシステム 運用マニュアル・記事一覧。