スクリプトの設定。

(しらぎくモバイルシステムFULL 設置方法)

しらぎくモバイルシステムFULLのスクリプトの設定方法です。

「txt.cgi」「img.cgi」の設定。(平成23年11月22日 更新)

  1. 先ず、必要に応じて任意でファイル名を変更します。
    • ファイル名を変更した場合、以下実際にアクセスする際のURLも適宜読み換えるようにしてください。

    通常はそのままのファイル名で動作する筈ですが、mod_perlなどを使っている場合、同名のスクリプトが他で利用されていると干渉を起こして誤作動に繋がる場合があります。

    mod_perlなどのアクセラレータを用いている環境で同名のスクリプトが他にある場合には、こちら側のファイル名を変更して干渉を回避しましょう。

  2. 続いて、各スクリプト一行目のPerlへのパスをサーヴァ管理者が指定したものに変更します。
  3. その上で、以下の設定を変更します。
    my $fastSpeedy=0;
    FastCGIやSpeedyCGIなどのアクセラレータ(mod_perlを除く)を利用する場合、右辺を1にしてください。
    • mod_perlを利用する場合にはこの変数を設定する必要はありません。
    • mod_perlを利用しているか、この変数が1の場合、実行後に変数をクリアします(クリアしないと、次回の実行時に悪影響が出る事があります)。
    my $queryMode=0; (txt.cgiのみ)
    ファイル名の引渡し方法を指定します。

    尚、mod_rewriteを利用する場合には、必ずエクストラパスで正しく動作する事を確認してから mod_rewrite の設定を行ってください。

    my $system_dir='';
    このスクリプトを設定しているディレクトリへの絶対パスを指定します。

    通常、環境変数が参照出来るため、この変数は空文字列のままでも問題はない筈ですが、一部環境変数が正しく参照出来ない場合があり、その場合にはこの変数を指定しないとエラーになります。

    my $noImageMagick=0;
    通常はこの変数は変更しないでください。
    my $NetPBM_Path='/usr/bin/';
    画像処理にNetPBMを利用する場合には、NetPBMへのパスを指定します。
    • PerlMagick(イメージマジック)が使える場合にはこの指定は無視されます。
    • txt.cgi 側の設定は、H"で画像表示させるのに必要です。
    my $jLib_Path='_jLib/'; (txt.cgiのみ)
    Perl 5.8.3未満の場合、同梱している自家製のユニコード処理ライブラリ・しらぎく日本語ライブラリ for Legacy Perl収納ディレクトリへの相対パスを指定します。
    • Perl 5.8.3以降の場合はこのライブラリを利用しませんので、指定は無視されます(このライブラリは不要ですので削除しても構いません)。
    my $img_cgi=''; (txt.cgiのみ) (平成21年10月 1日 更新)
    画像処理スクリプト「img.cgi」を変更した場合、変更したファイル名を入れてください。
    • 空欄の場合は「img.xxx(xxxはtxt.cgiの拡張子…通常はcgi)」と見なします。
    • 拡張子がtxt.cgiと異なる場合も、拡張子を含めて指定します。
    • テキストと画像を別のサーヴァに分けている場合に限り、http:// で始まる絶対URLを指定してください。
      • テキストと画像を別のサーヴァに分けている場合、H"での画像表示は不可能となります。
      • テキストと画像を別のサーヴァに分けている場合、画像側にも同様にスクリプトを設置する必要があります。但し、テキストサーヴァ側については「img.cgi」の設定は不要になり、同様に画像サーヴァ側についても「txt.cgi」の設定は不要となります。
      • また、テキストと画像を別サーヴァに分けている場合には、必ず$string4cryptにも四文字以上の半角英数字列を与えてください。

「KConfig.pl」の設定。(平成23年11月22日 更新)

印がついた機能は、第0.9800版(平成23年11月 9日)より前の配布版の「KConfig.pl」には記述されておりませんが、当該ファイル内の {} の間の行に書き足す事で利用が可能です。

変換対象となるHTML文書等の指定。

  • 変換対象となるHTML文書収納ディレクトリやURLの扱い
  • PCに対してもこのスクリプトでの変換結果を閲覧出来るようにするか
  • HTML文書でのデフォルトの文字コードエンコーディング
  • モバイル端末で非表示扱いにするクラス名やIDなど

は、設定ファイル「KConfig.pl」内の以下の変数で指定します。

$rootPath=''
HTML文書及び画像を収納している最上位ディレクトリへのパスを指定します。

空のままにした場合、アパッチではHTML文書収納ディレクトリ($ENV{'DOCUMENT_ROOT'}で示されるディレクトリ)を最上位とします。

また、アパッチでは相対パスを指定した場合、このスクリプトを設置しているディレクトリ($ENV{'SCRIPT_FILENAME'}で示されるディレクトリ)基準の相対パスとなります。

  • $ENV{'DOCUMENT_ROOT'}及び$ENV{'SCRIPT_FILENAME'}が正常に与えられないサーヴァでは、絶対パスで指定する必要があります。
$rootURIPath='';
HTML文書及び画像を収納している最上位ディレクトリの元のPC向けサイトでのURL上のパス部分を入れます。
  • mod_rewriteでURLを書換える場合、書換えられるURLでの最上位ディレクトリとなります。

PC向けサイトのURLに於いて、ノード名の直下が最上位となる場合には空文字列で構いません。

  • 例えば、http://www.uso800.uso/ の直下が最上位ディレクトリとなる場合には空文字列で良い事となります。
  • 例えば、http://www.uso800.uso/usouso/ の直下が最上位ディレクトリとなる場合には上の式は $rootURIPath='/usouso/'; となります。
$pcHostURI=''; ()
  • PCとモバイルでURLのノード名を変えたり、
  • ディレクトリを変更したい場合など、

PCサイトのホストURIが、しらぎくモバイルシステムを通じた場合と異なる場合にのみ、最上位ディレクトリへのURLを指定します。

  • このとき、末尾には / はつけません。

例えば、PCサイトの最上位URLが http://www.uso800.uso/user/ に対して、モバイルシステムを通した場合に http://cgi.uso800.uso/… などとなる場合、$pcHostURI='http://www.uso800.uso/user' と記述します。

$noPC=0; (平成21年 7月26日)
非携帯端末に対しては処理を通さない場合に 1にします。

この変数が 1の場合、PCで開こうとすると対応するPC版のURLに強制転送されるようになります。

  • 注意: 設置時は必ず 0のままにして動作確認を行い、問題がないと判断出来たら初めて 1にするようにしてください。そうしないと動作確認に支障が生じる事があります。

尚、PC版のURLは $rootURIPath などに依って導かれるものとなります。

@noDispClass=qw( );
携帯電話では非表示としたい要素に与えるクラス名を右辺のカッコ内に入れます。
  • 空白で区切れば複数指定出来ます。

該当するクラス名が無い場合には空のままで構いません。

@noDispID=qw( );
携帯電話では非表示としたい要素に与えるIDを右辺のカッコ内に入れます。
  • 空白で区切れば複数指定出来ます。

該当するIDが無い場合には空のままで構いません。

$defaultEncoding='shift_jis'; (平成21年 7月26日)
HTML文書で通常用いている文字コードのエンコーディングを指定します。
  • <?xml ?>宣言, <meta http-equiv="content-type">要素または<meta charset="…"">要素でエンコーディングを変更する事も可能です。
  • 空文字列にした場合はシフトJISと見なします。

日本語URL/ファイル名を利用している場合の指定。

変換対象となるHTML文書に日本語URLや日本語ファイル名を使用している場合の指定は、設定ファイル「KConfig.pl」内の以下の変数で指定します。

$table_name='';
変換元のサイトがしらぎく日本語URIを併用している場合は、URI変換ファイル名を指定してください。
  • 指定されれば、日本語URIの変換規則に従って処理されます。
  • しらぎく日本語URIをご利用でない場合には空文字列のままで構いません。
$fileName_encoding='shift_jis';
変換元のサイトがしらぎく日本語URIを併用している場合は、ファイル名のエンコーディングを指定してください。
  • 通常はシフトJISですので、上記のままで構いません。
  • しらぎく日本語URIをご利用でない場合には特に変更は不要です。

出力フォーマット及びスタイル等の指定。(平成21年11月12日 更新)

変換して出力する際のフォーマット(特に表示スタイル)は、設定ファイル「KConfig.pl」内の以下の変数で指定します。

HTML分割に於ける出力アクセスキーの指定。

$accesskey_top=''; (平成21年 7月28日)
$accesskey_prev=''; (平成21年 7月28日)
$accesskey_next=''; (平成21年 7月28日)
それぞれ、端末の制限に依り分割を行う事となった際に附加される先頭へのリンク, 前の切片へのリンク及び続き切片へのリンクにアクセスキーを与えたい場合に指定します。
  • 続き切片へのリンクは最後の切片を除く各切片への末尾に、その他のリンクは一番目の切片を除く各切片の冒頭に与えられます。
  • アクセスキーとして利用可能なのは半角数字, # または * です。その他のキーは携帯電話では利用出来ません。
  • 機種に依っては 0, # 及び * が使えない場合があります。

PC及びWAP 2.0 端末向けのスタイルシートの指定。

WAP 2.0 以外の端末での文書全体のスタイルは、設定ファイル「KConfig.pl」内の以下の変数で指定します。

  • これらの指定は必須ではありませんが、指定しない場合にはiモード向けXHTML端末と同様に、PC及びWAP 2.0 端末以外向けの表示スタイルの指定に沿った表示色等の指定が行われます。
  • これらの指定を行った場合、物理インライン要素の大半はPC及びWAP 2.0 端末では無視されます。
$css='';
PC向けに変換されたHTML文書に主にCSSをリンクするための<link>要素を記述します。
  • href属性値は絶対URLにしてください。
  • XHTML文書に出力しますので、要素名及び属性名は小文字とし、タグの末尾は /> としてください。

尚、空文字列になっている場合は、CSSをリンクせず、iモード向けXHTMLに変換したものが配信されます。

$css4wap2='';
WAP 2.0 携帯端末向けに変換されたHTML文書に主にCSSをリンクするための<link>要素を記述します。
  • href属性値は絶対URLにしてください。
  • XHTML文書に出力しますので、要素名及び属性名は小文字とし、タグの末尾は /> としてください。

尚、空文字列になっている場合は、CSSをリンクせず、iモード向けXHTMLに変換したものが配信されます。

PC及びWAP 2.0 端末以外向けの表示スタイルの指定。(平成21年11月12日 更新)

文書全体のスタイル。

WAP 2.0 以外の端末での文書全体のスタイルは、設定ファイル「KConfig.pl」内の以下の変数で指定します。

  • 色コードはいずれも # に続いて十六進数六桁で指定してください。
  • 尚、変換されるHTML文書の<body>要素でスタイルが指定されている場合、これらの指定は無視され、HTML文書の指定に従います。
$textColor='#000000';
前景色(文字の色)を指定します。
  • デフォルトは #000000 (黒)です。
$backgroundColor='#FFFFFF';
背景色を指定します。
  • デフォルトは #FFFFFF (白)です。
$backgroundImage=''; (平成21年 8月 5日)
背景画像へのURLを指定します。
  • URLはhttp://で始まる絶対URLか、スクリプト設置ディレクトリ基準の相対パスを指定してください。
  • 変換元のHTMLの<body>要素のbackground属性で背景画像が指定されている場合または<body>要素にbgcolor属性が指定されている場合にはこの指定は無効となります。

尚、端末によっては背景画像をサポートしていないものがあります。必ず、背景画像に近い背景色も同時に指定するようにしてください。

$linkColor='#0000FF';
未訪問アンカーの色を指定します。
  • デフォルトは #0000FF (青)です。
$visitedColor='#000099';
訪問済アンカーの色を指定します。
  • デフォルトは #000099 (紺)です。
$activeColor='#990099';
選択中のアンカーの色を指定します。
  • デフォルトは #990099 (赤紫)です。
各要素に与えるスタイル。(平成23年11月22日 更新)

WAP 2.0 以外の端末でのHTML文書中の各要素に与えるスタイルは、設定ファイル「KConfig.pl」内の以下の変数で指定します。

  • 要素名はいずれも半角小文字で書いてください。
  • 色コードはいずれも # に続いて十六進数六桁で指定してください。
  • サポートしない要素についてはスタイルが適用されない場合があります。
$color{'…'}='…';
''内の要素名で示される要素の表示色を指定します。
$bgcolor{'…'}='…';
''内の要素名で示される要素の背景色を指定します。
  • 旧型のcHTML対応機種ではこの背景色は効果がありませんので地の背景色でも問題が無いようにしてください。
$align{'…'}='…';
''内の要素名で示される要素の内容の配置を指定します。
  • 値は center, left または right のいずれかとなります。
  • 対応しているのは<h○>要素(見出し)などです。
$before{'…'}='…';
''内の要素名で示される要素の直前に記述される文字列を指定します。
  • 全角文字について一部文字化けする場合があるため、その場合は右辺は""で囲んで適宜 \ を補ってください。
  • 要素に依り、無効となったり、当該要素開始タグの直後に出力されたり、当該要素開始タグの直前に出力されたりします。
$after{'…'}='…';
''内の要素名で示される要素の直後に記述される文字列を指定します。
  • 全角文字について一部文字化けする場合があるため、その場合は右辺は""で囲んで適宜 \ を補ってください。
  • 要素に依り、無効となったり、当該要素終了タグの直前に出力されたり、当該要素終了タグの直後に出力されたりします。
$borderColor{'…'}='…'; (平成21年11月11日)
$borderWidth{'…'}='…'; (平成21年11月11日)

iモード向けXHTMLに変換する際に、''内の要素名で示されるブロックレヴェル要素の上下に $borderColor{} で指定された色の擬似枠線を $borderWidth{} で指定されたピクセル数の幅で表示するようにします。

  • 対応している要素は、現時点では<h○>要素と<blockquote>要素のみです<table>要素, <marquee>要素及び<hr>要素を除く全ブロックレヴェル要素です
  • $BorderWidth{}の値が正の数でない場合、擬似枠線は引かれません。
  • $BorderColor{}の値はCSSで取り扱える色コードです。空文字列の場合はデフォルトの前景色となります。
$borderByClass{'クラス名'}='色 太さ'; (平成21年11月12日)
$borderByID{'ID'}='色 太さ'; (平成21年11月12日)

iモード向けXHTMLに変換する際に、''内のクラス名(class属性値)またはID (id属性値)で示されるブロックレヴェル要素の上下に右辺で指定した色及び太さの擬似枠線を表示するようにします。

  • 対応している要素は、<table>要素, <marquee>要素及び<hr>要素を除く全ブロックレヴェル要素です。
  • 値は色コード(CSSで指定出来る値)と太さ(整数)を空白文字で区切ったものです。太さを省略した場合は1と見なします。
$listMarkerByClass{'クラス名'}='マーカ'; (平成21年11月12日)
$listMarkerByID{'ID'}='マーカ'; (平成21年11月12日)

iモード向けXHTMLに変換する際に、''内のクラス名(class属性値)またはID (id属性値)で示される箇条書きリスト(<ul>要素)直下にあるリスト項目(<li>要素)の冒頭に与えるマーカを指定します。

  • マーカにはhttp://で始まる絶対URLでの画像(GIF画像またはJPEG画像。PNG画像は不可)またはテキストです。
  • テキストの場合は設定ファイルの文字コードエンコーディングと変換対象となるHTML文書のそれが一致する事が必要です。
  • 画像の場合は直接指定されたURLにアクセスします。形式変換やリサイズなどは一切行いません。
  • 対象となるのは指定されたクラス名またはIDが与えられた<ul>要素直下の<li>要素です。<li>要素にクラス名やIDを与えても機能しませんのでご注意ください。
$bgcolorByClass{'クラス名'}='背景色'; (平成23年11月22日)
$bgcolorByID{'ID'}='背景色'; (平成23年11月22日)
iモード向けXHTMLに変換する際に、''内のクラス名(class属性値)またはID (id属性値)で示される要素の背景色を指定します。
  • 対応している要素は、リスト要素, <table>要素及び<hr>要素を除く全要素です。
  • 値は色コード(CSSで指定出来る値)です。
  • 設定値が競合う場合は、
    1. $bgcolor{}
    2. $bgcolorByClass{}
    3. $bgcolorByID{}

    の順に優先されます。

    • $bgcolorByClass{}のスタイル指定については、複数クラスがあった場合はどちらが優先されるかは不定です

PCで閲覧した場合のコンテンツ表示部分以外の表示スタイルの指定。

PCで閲覧した場合でのコンテンツ表示部分以外の箇所の表示スタイルは、設定ファイル「KConfig.pl」内の以下の変数で指定します。

  • 色コードはいずれも # に続いて十六進数六桁で指定してください。
  • 指定がない場合にはデフォルトが適用されます。
$PCstyle_BGImage='';
PCで表示させる際の背景画像を http:// で始まる絶対URLで指定します。
  • 空文字列のままの場合には画像無しとなります。
  • 背景画像は閲覧者側の状況に依り表示されない場合があります。必ず背景色も併せて指定してください。
$PCstyle_Color='';
PCで表示させる際のコンテンツ外の文字色を指定します。
  • 空文字列のままの場合にはデフォルト色(緑)となります。
$PCstyle_BGColor='';
PCで表示させる際の背景色を指定します。
  • 空文字列のままの場合にはデフォルト色(ライトグレー)となります。
$PCstyle_RelColor='';
PCで表示させる際、左上に表示される関連コンテンツ(<link>要素で指定されたもの)の見出し部分の文字色を指定します。
  • 空文字列のままの場合にはデフォルト色(白)となります。
$PCstyle_RelBGColor='';
PCで表示させる際、左上に表示される関連コンテンツ(<link>要素で指定されたもの)の見出し部分の背景色を指定します。
  • 空文字列のままの場合にはデフォルト色(緑)となります。
$PCstyle_LinkColor='';
PCで表示させる際、コンテンツ以外のリンクの色を指定します。
  • 空文字列のままの場合にはデフォルト色(緑)となります。
$yearStyle='';
PCで表示させる際、一番下に表示されるスクリプトの日付の年号部分を西暦で表示させる場合には右辺を 1にします。
  • 0のままの場合には元号表示になります。
  • 日本語以外のコンテンツの場合にはこの設定に関係なく西暦表示になります。

PC向け添加コンテンツの指定。(平成21年11月 8日 追加)

$injected2Head4PC='';
PC向けに配信する場合に、<head>要素末尾(</head>終了タグ直前)に挿入するHTMLを記述します。
$injected2Head4PC='';
PC向けに配信する場合に、<body>要素末尾(<body>開始タグ直前)に挿入するHTMLを記述します。
  • HTMLが複数行に亘る場合には、ヒアドキュメントを活用して記述出来ます。例えば、
    $injected2Head4PC=<<HTMLEND;
    				    <code><script type="text/javascript" charset="shift_jis" src="http://www.uso800.uso/k/script.js"></script></code>
    				    <link rel="stylesheet" tyle="text/css" charset="shift_jis" href="http://www.uso800.uso/k/newStyle.css" />
    				HTMLEND

    などと記述出来ます。

    • 尚、空文字列にする場合には必ず '' または "" にして、ヒアドキュメントは用いないでください。
  • HTMLの文字コードのエンコーディングは自動的に変換対象となるHTMLのそれに自動変換されますが、稀に正常に変換出来ない場合もあります。

    また、

    • <script>要素で外部からコードを埋め込む場合
    • <link>要素でスタイルシート等をリンクする場合

    には、必ずcharset属性でリンク先/埋め込み先の文字コードエンコーディングを指定してください。

  • 上述の理由から、JAVAスクリプトのコードを外部から埋め込まずに直接記述する場合、シフトJISコードで文字化けする全角文字の後ろに \ を付けると、シフトJISコード以外に変換した際に誤作動を来たす場合がありますので、なるべく外部から埋め込むようにしてください。
  • 同様に、HTML中に記述されるURLに非アスキィ文字を入れると、文字コードのエンコーディング変換処理で正常にリンク出来なくなる恐れがありますので、必ずURLエンコードを行ったものを用いてください。また、URLは http:// から始まる絶対URLを用いてください。
  • HTMLの文法チェック及び補正はしておりません。このため、これらの変数に値が入った場合は、XMLパースエラーで閲覧不能になる恐れがあるため、MIMEタイプを application/xhtml+xml ではなく、text/html にして配信します。
    • インターネットエクスプローラに対しては、常に text/html になります。

携帯端末向け添加コンテンツの指定。(平成21年12月26日 追加)

$injected2Body4Mobi='';
携帯端末向けに配信する場合に、<body>要素末尾に挿入するHTMLを記述します。
  • 外部スクリプトを利用する場合は、右辺を囲む '` に変更します。
$injected2Body4Mobi_Encoding='';
上記のHTMLのエンコーディングを変更しない場合、shift_jis または utf-8 のいずれかでエンコーディングを指定します。

この変数に shift_jis を指定した場合、検索エンジンや海外端末には上記のHTMLは埋め込まれません。

utf-8 を指定した場合、国内端末への埋め込みは行われません。

  • PCに対しては、指定の有無や内容に拘らず一切埋め込まれません。
  • HTMLが複数行に亘る場合には、ヒアドキュメントを活用して記述出来ます。例えば、
    $injected2Body4Mobi=<<HTMLEND;
    				    <ul>
    				        <li><a href="http://uso800.uso/uso/">ほげほげ</a></li>
    				        </ul>
    				HTMLEND

    などと記述出来ます。

    • 尚、空文字列にする場合には必ず '' または "" にして、ヒアドキュメントは用いないでください。
  • HTMLの文字コードのエンコーディングは$injected2Body4Mobi_Encodingで指定がない場合に限り、自動的に変換対象となるHTMLのそれに自動変換されますが、稀に正常に変換出来ない場合もあります。

    指定がある場合は、出力されるエンコーディングが一致する場合に限り無処理で埋め込みます。

  • HTML中に記述されるURLに非アスキィ文字を入れると、文字コードのエンコーディング変換処理で正常にリンク出来なくなる恐れがありますので、必ずURLエンコードを行ったものを用いてください。また、URLは http:// から始まる絶対URLを用いてください。
  • HTMLの文法チェック及び補正はしておりません。このため、これらの変数に値が入った場合は、XMLパースエラーで閲覧不能になる恐れがありますので、WAP 2.0端末に対しては application/vnd.wap.xhtml+xml ではなく text/html に変更されます。
    • iモード向けXHTMLに変換する場合は、インラインスタイルシートが機能しなくなるため application/xhtml+xml のままとなりますが、その結果閲覧時にエラーが生じる恐れがありますので充分注意してください。
  • 日本国内の携帯電話では、原則としてJAVAスクリプトは動作しません。

年齢認証・パスワード認証に関する指定。(平成21年10月 1日 更新)

年齢制限のあるコンテンツでの認証または特定閲覧者のみ閲覧可能にするためのパスワード認証は、設定ファイル「KConfig.pl」内の以下の変数で指定します。

$string4crypt='';(平成21年10月 1日)
認証で用いる暗号作成のためのデータで、半角英数字四文字以上を指定します。
  • 四文字に満たない指定は無効となります。
  • この文字列について、システムから問い合わせる事は一切ありません。従いまして、記憶する必要は一切ありませんので、なるべく記憶し難い文字列にする事をお勧めします。
  • 通常は指定不要ですが、HTML文書と画像を別サーヴァにした場合には、必ず双方とも四文字以上の同じ文字列を指定しておかないと画像表示が出来なくなる場合があります。

パスワード認証に関する指定。

$password='';
パスワードに依る閲覧認証をご利用になる場合に、半角四文字以上のパスワードを指定してください。
$password_hint='';
パスワードにヒントを与えたい場合、シフトJISコードで短い文章を記述してください。
$authorization_ext='';
特に認証を掛けたいページに特別な拡張子を与えている場合(.s.html など)、その拡張子を . に続いて記述します。
  • 指定がない場合には、全ての文書に対して認証をかけます。
  • 画像などHTML文書以外については、この指定に関らず一律に認証対象となり、個別に認証の有無を指定する事は一切出来ません。
$noCertify4Crawlers=0;
検索エンジンのクローラに対しては認証無しで通したい場合には、この式の右辺を 1にします。

子文書分離機能の指定。(平成21年11月29日 追加)

@subDocClass=qw( );
子文書に分離したいセクションに与えるクラス名を括弧内に指定します。
  • 複数のクラス名を用意する場合は、半角空白文字で区切って指定します。
@subDocID=qw( );
子文書に分離したいセクションに与えるIDを括弧内に指定します。
  • 複数のIDを用意する場合は、半角空白文字で区切って指定します。
$accesskey_parent='';
子文書閲覧中に、元の親文書に戻るためのダイヤルボタンを指定します(指定推奨)。

その他の指定。(平成24年 1月24日 更新)

$usedQuery=''; ()
サイト中で保持されるべきクエリをします。

複数ある場合は、空白文字で区切って列挙します。

この変数で指定されたクエリは、変換処理で捨てられてしまう事はありません。

例えば、$usedQuery='user name';

と指定している場合、

URLの末尾についた user=〇〇 及び name=△△ と言うクエリは、リンクを遷移しても失われずに継承されていきます。

$noNameQuery=0; ()
サイト中で無名のクエリを保持する場合に1を指定します。

これに依り、例えば、http://uso800.uso/xxx/yyy.html?1234 と言うURLでアクセスした場合、末尾の無名クエリである 1234 はリンクをセにしても捨てられずに継承されていきます。

$altExt=''; ()
PC版の代わりに処理対象とするモバイル専用文書のファイル名末尾につける文字列を指定します。

空文字列の場合は、.mobi.txt が与えられたものと見なします。

$extNeed=0;
外部サイトにリンクする際にリファラを渡さない場合には 1にします。

この変数を 1にすると、外部サイトへのリンクでは出口ページを経由して行われる事となり、どのページからのリンクかリファラを見ても特定出来なくなります。

  • どのサイトからリンクされているかまでは隠蔽出来ません。
  • パスワード認証または年齢確認を用いている場合には、この変数の指定に関らず、外部サイトへのリンクでは出口ページ経由となります。
$canonical=0; (平成24年 1月24日 更新)
PCサイトをクロールする検索エンジンのクローラに対し、<link rel="canonical">要素でPCサイトのURLを知らせたい場合は 1にします。

但し、この機能はあくまでも HTML 文書の処理であり、検索エンジンのクローラが正常に認識しない場合もある事を忘れないで下さい。

  • 日本で十割近いシェアを持つグーグル(ヤフージャパンも平成24年 1月現在グーグルの検索エンジンを利用中)では、ほぼ問題ない動作をします。

また、PC向けのURLが正確でないと、インデックス削除などの思わぬトラブルに見舞われる恐れがありますので、充分ご注意ください。

$canonical4smartPhone=0; (平成24年 1月24日 更新)
スマートフォン向けサイトをクロールする検索エンジンのクローラに対し、<link rel="canonical">要素でPCサイトのURLを知らせたい場合は 1にします。

但し、この機能はあくまでも HTML 文書の処理であり、検索エンジンのクローラが正常に認識しない場合もある事を忘れないで下さい。

  • 日本で十割近いシェアを持つグーグル(ヤフージャパンも平成24年 1月現在グーグルの検索エンジンを利用中)では、ほぼ問題ない動作をします。

また、PC向けのURLが正確でないと、インデックス削除などの思わぬトラブルに見舞われる恐れがありますので、充分ご注意ください。