しらぎくモバイルシステムFULL 携帯端末向けに題名及び説明文を変更するには。
しらぎくモバイルシステムFULLでは、第0.9085版(平成21年11月27日)より文書の題名及び説明文を携帯端末向けに変更するための記述をサポートしました。
PC向けに記述した題名(<title>要素)または説明文(<meta name="description"> 要素の content 属性)が冗長過ぎると判断し、より直感的な題名に変えたいと言うときに有用です。
携帯電話での題名を変更する方法。
携帯電話での題名を変更する方法は以下の二つがあります。
<meta>要素を用いて記述する方法。
HTML文書中の<head>要素内、文字コードのエンコーディングの指定記述の後(※1)に、以下の<meta>要素を記述します。
<meta name="title4mobile" content="携帯電話で閲覧したときの題名" />
この記述がある場合、しらぎくモバイルシステムFULLでは<title>要素で記述された題名を、この記述で指定した題名に置換えて処理します。
- <title>要素より後にあろうと、前にあろうと、この扱いは変わりません。
- また、しらぎくモバイルシステムFULLではPCで閲覧した場合であってもこの記述に従った題名とします。
尚、この方法はHTML 5文書では不適合になる場合があります(※2)のでご注意ください。
文字コードのエンコーディングの指定記述
とは、- encoding擬似属性を与えた<?xml ?>宣言を記述する(XHTML文書の場合)
- content属性にcharsetパラメータでエンコーディングを指定した
<meta http-equiv="content-type">要素
の事です。
HTML 5文書では不適合になる場合
とは、HTML 5に於いては<meta>要素に勝手なname属性値を設定する事が出来ない事とされている事に拠ります。
注意事項。
- 文字コードのエンコーディングを指定せずに、
<meta name="title4mobile">要素で題名を指定した場合、題名が文字化けしたり、システムエラーが発生する恐れがあります。必ず文字コードのエンコーディング指定の後に記述するようにしてください。 - タグの中に記述するものですので、題名に
<,>,&及び"など文字参照にする必要のある文字は必ず文字参照で記述してください。文字参照の変換漏れがあった場合、題名がその箇所で途切れてしまい、後続のタグの部分が生テキストとして処理される恐れが生じます。 - モバイル向けの題名には絵文字などは使用しないでください。使用した場合、正しく変換されない場合があります。
<title>要素にdata-mobile属性を用いて記述する方法。(平成22年 3月 7日)
HTML 5でマークアップされた文書であれば、<title>要素に独自属性・data-mobile属性を与える事で記述が可能になります。
この方法はHTML 5文書以外では不適合となりますのでご注意ください。
携帯電話での説明文を変更する方法。(平成21年12月26日)
HTML文書に関する説明文は、通常 <meta name="description"> 要素の content 属性で与えられますが、携帯電話向けには冗長過ぎると判断した場合には、携帯電話に対してだけ変更する事が可能です。
記述方法は、<meta name="desc4mobile"> 要素の content 属性で与えます。
例えば、以下のように記述します。
<head><meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=shift_jis" /><title>堀北真希ちゃん | 制作者が好きなもの</title><!-- PC向けの説明文 --><meta name="descriotion" content="制作者の好きなものの一人である、アイドル女優・堀北真希ちゃんについて、その魅力などを制作者なりに解説しております。" /><!-- 携帯端末向けの説明文 --><meta name="desc4mobile" content="制作者が大好きなアイドル・堀北真希ちゃんについて。" />…</head>
- 説明文は、主に検索エンジンに対して有効です。
- 検索エンジンでは多くの場合、サイト説明文として、HTML文書に書かれている説明文を利用します。
- 一般の閲覧者には余り役には立ちません。