しらぎくモバイルシステム VI 概要。
しらぎくモバイルシステム VIは、携帯端末向けウェブ文書を全端末向けに最適化して配信するシステムです。
- しらぎくモバイルシステムFULLで導入されたHOMAKIエンジンを携帯端末向けHTMLに対応するように修正したものです。
主な機能。
しらぎくモバイルシステム VIには、主に以下の機能があります。
- 絵文字変換機能
- HTML内にある絵文字を携帯端末に合わせて変換する機能です。
現在、以下の絵文字に対応しております。
- ドコモ(iモード)絵文字
- 十進数数値文字参照, ユニコード数値文字参照及びバイナリ埋め込みに対応。
- KDDI/沖縄セルラー(EZウェブ)絵文字
- <img>要素での記述に対応。
- PC絵文字(一部のみ)
- 十進数数値文字参照, ユニコード数値文字参照での記述に対応。
変換は以下のようになります。
- ドコモ端末
- バイナリ埋め込みに変換します。対応出来ないEZウェブ向け絵文字は画像に変換します。
- KDDI/沖縄セルラー端末
- <img>要素での絵文字に変換します。この場合、対応出来ないiモード絵文字は画像に変換されます。
- ソフトバンク端末
- バイナリ埋め込みに変換します。対応出来ない絵文字は画像に変換します。
- ウィルコム端末及びイーモバイル端末
- 対応する数値文字参照(ウィルコムは十進数、イーモバイルはユニコード)に変換します。対応出来ないEZウェブ向け絵文字は画像に変換します。
- PCなど
- 画像に変換します。
- HTML分割機能
- HTMLを携帯端末に合わせて分割する機能です。
近年の端末は容量制限がかなり緩和されて来ましたが、それでも旧型端末では表示出来ない場合があります。
また、ソフトバンクではHTML文書は10キロバイト以内と言う制約があります。
これらの制約に対応するため、ページ分割機能を用いております。
この機能を用いる事で、コンテンツが増え過ぎてしまった場合にも、適宜分割されるようになります。
- 携帯電話の制約に合わせて処理するため、一部制約があります。
- HTML分割機能は、しらぎくモバイルシステムFULLで採用している処理方法をそのまま流用しております。詳細は、しらぎくモバイルシステムFULLでのページ分割処理をご覧ください。
- 画像最適化機能
- PCでの閲覧を前提に作成されたGIF画像, JPEG画像及びPNG画像を、端末に合わせた解像度と形式に変換します。
- この機能のため、画像処理システムが必要になります。
- カスタマイズ機能
- システム処理前に、HTML文書を更に最適な形に修正するコードを実行させる事が可能です。
- この機能の実現にはPerlでのコーディングが必要です。