しらぎくモバイルシステム VI デコメールテンプレート変換機能。
しらぎくモバイルシステム VIは、第0.9200版(平成21年 9月 9日)より試験的にデコメールテンプレート変換機能を実装しております。
- この機能はまだ試験途上です。このため、正常に動作しない場合もあります。
デコメールテンプレート変換機能の概要。(平成21年 9月10日 更新)
デコメールテンプレート変換機能とは、エヌ・ティ・ティ・ドコモ社の携帯端末向けに作成されたHTMLメール・デコメール用のテンプレートファイルを、
- KDDI/沖縄セルラーでのデコレーションメール
- ソフトバンクでのデコレメール
のフォーマットに変換する機能です。
予め用意しておいたドコモ用デコメールテンプレートをHTML文書などとともにサーヴァに設置する事で、対応する端末からアクセスした際に配信されるようになります。
- ウィルコムもデコラティブメールを実施しておりますが、ウィルコムの仕様は非公開のため対応する事は出来ません。
- 対応していない端末でアクセスすると、エラーとなります。但し、ソフトバンク及びドコモ端末では、非対応端末でもエラーとならない場合があります。
- PCで閲覧した場合は、デコメールのテンプレートに従ったページが表示されます。(平成21年 9月10日)
実際の利用方法。
第0.920版(平成21年 9月 9日)より前からアップデートされる場合には、必ずアップデート専用パッケージに同梱されている「_decome」フォルダをCGI設置ディレクトリ内に設置しておいてください。
HTML文書と同様に、テンプレートファイルを設置します。
- しらぎくモバイルシステム VIでは拡張子ではなく、ファイルフォーマットでテンプレートファイルと判断しますが、端末側が拡張子で正常なファイルかどうかを判断する場合があるようですので、可能な限り「
.dmt」とされる事をお勧めします。
これに依り、当該テンプレートを対応端末がアクセスした場合、以下のような処理が行われます。
- KDDI/沖縄セルラーの対応していると判断される端末でアクセスされた場合
- ダウンロードページを表示し、そのページからはKDDI/沖縄セルラー向けに変換されたデコレーションメールのテンプレートを読み込みます。
- ソフトバンクでアクセスされた場合
- 一旦ソフトバンク向けのURIにリダイレクトし、その上でソフトバンク向けに変換されたデコレメールのテンプレートを読み込みます。
デコメールテンプレート変換機能を利用される場合の注意事項。
- 「_decome」フォルダが設置されていない場合、デコメールテンプレートを開こうとしてもエラーとなります。
- 稀にエクストラパスを利用しないと端末が拡張子でテンプレートではないと誤認する場合があるようです。なるべくエクストラパスまたはmod_rewriteを用いて、拡張子も
.dmtとするようにしましょう。 - デコメール対応とした場合(「_decome」フォルダを設置した場合)、以下のファイル名を使用する事は出来なくなります。
d.khmd.hmt
- デコメールは端末に依り対応出来るヴァージョンが決められておりますが、ヴァージョンの検査などは一切しておりません。特にフラッシュなどのマルティメディアを併用している場合や重い画像を用いたテンプレートを使う場合には充分ご留意ください。