しらぎくモバイルシステム VIでのPC向け配信時のHTML添加機能。

しらぎくモバイルシステム VIページのでのPC向け配信時のHTML添加機能について。

PCに対して、

と言う場合にご利用になれます。

PC向け配信時のHTML添加機能の概要。

PC向けに変換されたHTMLを配信する際に、設置者が作成したPC向け独自のHTML切片を添加する機能です。

これに依り、

  • PC向けにより個性的なスタイルを適用する
  • PC専用のアフィリエイトなどを埋め込む

などが可能になります。

PC向け配信時のHTMLが添加出来る箇所。

HTMLを添加出来る箇所は以下の二箇所となります。

<head>要素の末尾
すなわち、</head>終了タグの直前に挿入するHTMLです。

<head>要素の内容となりますので、主に以下の要素が記述出来ます。

  • <link>要素 … 独自に作成したスタイルシートをリンク出来ます。
  • <style>要素 … 独自に作成したスタイルシートを適用出来ます。
  • <script>要素 … 独自に作成したJAVAスクリプトコードを埋め込めます。
  • <meta>要素 … 独自のメタデータを添加出来ます。
<body>要素の先頭
すなわち、<body>開始タグの直後に挿入するHTMLです。

<body>要素の内容となりますので、ブロックレヴェル要素や<script>要素が記述出来ます。

  • 尚、表示位置については、CSSで対応してください(独自にCSSを適用する場合、適用するスタイルシートを扱う要素を<head>要素の末尾に添加するようにします)。

PC向け配信時のHTMLを添加するには。

設定ファイル「KConfig.pl」の冒頭の { よりあとで、且つ最後の } より前に以下の変数定義を記述します。

$injected2Head4PC='';
PC向けに配信する場合に、<head>要素末尾(</head>終了タグ直前)に挿入するHTMLを記述します。
$injected2Head4PC='';
PC向けに配信する場合に、<body>要素末尾(<body>開始タグ直前)に挿入するHTMLを記述します。

記述の際の注意事項。

  • HTMLが複数行に亘る場合には、ヒアドキュメントを活用して記述出来ます。例えば、
    $injected2Head4PC=<<HTMLEND;
    			    <code><script type="text/javascript" charset="shift_jis" src="http://www.uso800.uso/k/script.js"></script></code>
    			    <link rel="stylesheet" tyle="text/css" charset="shift_jis" href="http://www.uso800.uso/k/newStyle.css" />
    			HTMLEND

    などと記述出来ます。

    • 尚、空文字列にする場合には必ず '' または "" にして、ヒアドキュメントは用いないでください。
  • HTMLの文字コードのエンコーディングは自動的に変換対象となるHTMLのそれに自動変換されますが、稀に正常に変換出来ない場合もあります。

    また、

    • <script>要素で外部からコードを埋め込む場合
    • <link>要素でスタイルシート等をリンクする場合

    には、必ずcharset属性でリンク先/埋め込み先の文字コードエンコーディングを指定してください。

  • 上述の理由から、JAVAスクリプトのコードを外部から埋め込まずに直接記述する場合、シフトJISコードで文字化けする全角文字の後ろに \ を付けると、シフトJISコード以外に変換した際に誤作動を来たす場合がありますので、なるべく外部から埋め込むようにしてください。
  • 同様に、HTML中に記述されるURLに非アスキィ文字を入れると、文字コードのエンコーディング変換処理で正常にリンク出来なくなる恐れがありますので、必ずURLエンコードを行ったものを用いてください。また、URLは http:// から始まる絶対URLを用いてください。
  • HTMLの文法チェック及び補正はしておりません。このため、これらの変数に値が入った場合は、XMLパースエラーで閲覧不能になる恐れがあるため、MIMEタイプを application/xhtml+xml ではなく、text/html にして配信します。
    • インターネットエクスプローラに対しては、常に text/html になります。