しらぎくモバイルシステム VI サポートしているHTML 5の新要素。
しらぎくモバイルシステム VIで処理可能なHTML 5での新要素についての解説です。
- 以下の要素は実験的に導入したものなので、しらぎくモバイルシステム VIにその他の新要素を導入してHTML 5への対応を進めるか否かは現在のところ未定です。
- 現状、WAPの新仕様にXHTML 5などを導入する動きは見られませんが、その可能性は確かに否定出来ません。このため、しらぎくモバイルシステム VIでHTML 5/XHTML 5への対応をする可能性も否定出来ません。
<mark>要素。(平成22年 1月19日)
第0.9526版(平成22年 1月19日)から実験的に<mark>要素をサポートしております。
<mark>要素とは、目立たせたフレーズであり、従来のHTMLで言えばインライン要素に相当するフレージング内容要素となります。
現状、WAP 2.0対応ブラウザの中には、XHTML 1.x モバイル・プロファイルにて未定義の要素に対してスタイルを当てる事の出来ないものも多く、このため、WAP 2.0では以下のような対応をしております。
- WAP 2.0 端末(CSS利用時)
- class属性のない<mark>要素は、<b class="_mark">要素に置換します。
つまり、
_markクラスをクラスセレクタにする事で、<mark>要素としてマークアップしている目立たせたいフレーズを目立たせる事が可能になります。- <b>要素は太字表示ですので、細字にしたい場合はCSSでのスタイル定義に
font-weight: normal;プロパティを忘れずに入れてください。
- <b>要素は太字表示ですので、細字にしたい場合はCSSでのスタイル定義に
- その他の環境
- 設定ファイル内にハッシュ変数
$color{'mark'}及び$bgcolor{'mark'}で表示色を指定する事で、適切な前景色および背景色を与える事が出来ます。- cHTMLでは前景色のみ有効となります。また、WAP 1.0端末に対しては効果はありません(国内には該当端末は既にありません)。
$color{'mark'}及び$bgcolor{'mark'}の設定文は「KConfig.pl」内には記述がありませんので、必要に応じて追記してください。