大垣夜行快速『ムーンライトながら』。
- この列車は平成21年 3月13日までの運転です。平成21年 3月14日以降については、臨時便『ムーンライトながら』をご覧下さい。
大垣夜行快速『ムーンライトながら』は東海道を走る夜行快速列車で、青春18きっぷの旅で最も良く使われる列車の一つです。
『ムーンライトながら』のデータ。(平成21年 2月16日 更新)
- 平成21年度春季「青春18きっぷ」利用期間内の情報です。
『ムーンライトながら』の概要。
『ムーンライトながら』は、大東亜戦争直後からの伝統を持つ夜行列車です。
かつては東京-大阪間を結んでいて、当時旅行者向けの割引切符といえば周遊券くらいしかなかった時代に既に格安旅行の手段として有名でした。
昭和43年に大垣止まりになり、それからは"大垣夜行"と呼ばれるようになりましたが、やはり主な利用者は周遊券による格安旅行派でした。
昭和54年に『青春18のびのびきっぷ』が初めて発売されるや否や"大垣夜行"は爆発的に人気が出るようになり、出発の数時間前までに東京駅ホームに並んでいないと座れないと言われるほどになりました。
かつては"大垣夜行"には東海道急行『東海』の車輛を流用していましたが、平成 8年に東海鉄道が電車急行を一斉に特急に切り換えたのに伴い、"大垣夜行"も特急『ワイドビュー東海』用の車輛・373系を使った指定席制列車『ムーンライトながら』に変更され今日に至っております。
平成19年 3月18日のダイヤ改正に伴い事実上全席指定になりました。
また、平成21年 3月13日限りで廃止される事となりました。
『ムーンライトながら』の予約の取り方。
平成19年 3月18日以降、上下とも事実上の全席指定となっているため、従来のように一部区間だけを予約すると言う事が出来なくなりました。
下りで豊橋以遠まで利用する場合には、豊橋までの区間を予約しなければなりません。
上りも東京まで利用する場合には、東京までの区間の予約が必要です。
どうしても『ムーンライトながら』の予約が取れない場合。
平成19年 3月18日以降、上下とも事実上の全席指定となっているため、予約が取れなければ諦めるしかないでしょう。
- くれぐれも指定席券を持たずに乗り込もうとしないで下さい。その行為はれっきとした不正乗車です!