中仙道新幹線。
中仙道新幹線の運営会社と経路。(平成20年 2月12日 更新)
中仙道新幹線の運営会社と経路・目次。
- 中仙道新幹線の運営会社
- 中仙道新幹線の経路と停車駅
- 中仙道新幹線の列車愛称名(平成18年 8月20日)
- 城北線用地の中仙道新幹線転用案(平成20年 2月12日)
- 具体的な転用案 (平成20年 2月12日)
- 中仙道新幹線を長野ルートに特化する場合 (平成20年 4月 8日)
中仙道新幹線の運営会社。
運営は東海鉄道が行います。東海鉄道はリニアモーターカーを利用した中央新幹線の整備を目指しておりますが、また一方では老朽化し、かつ高速化に対応しきれない時代遅れの新幹線と言える東海道新幹線の補完路線を検討しておりました。第二東海道新幹線構想は結局中央新幹線構想に統合される形となりましたが、中仙道新幹線を第二東海道新幹線として位置付けることができるという訳です。
中仙道新幹線の経路と停車駅。
新線の主な停車駅は以下の通りとします。尚、この間にもいくつかある可能性があります。
- 東京 - 大宮 - 高崎 - 上田 - 松本 - 中津川 - 名古屋 - 大垣 - 米原 - 京都 - 新大阪
- 米原-新大阪間は既存の東海道新幹線とは別に建設される。
- 並行在来線のうち、中央西線・塩尻-中津川間のみJRから経営分離される。
- 運賃計算は並行在来線を持たない高崎-中津川間は独立路線として営業キロを計算し、その他は並行在来線の営業キロとする。
中仙道新幹線の列車愛称名。(平成18年 8月20日)
制作者は中仙道新幹線案を公開した当時、列車名として『しなの』を考えておりました。
その後、長野ルート案を頂いたため『しなの』はこの長野ルートの列車の愛称とし、代わりに松本経由と言う事で『あずさ』とする事を提唱しました(新幹線未来予想図も併せてご覧下さい)。
しかしながら、現行の中央東線特別急行『あずさ』の需要の大半は引き継げない事(長野県諏訪地区には引続き中央東線特別急行としての『あずさ』が必要となるであろう事)から、この名前は好ましくないと言うご意見も頂いておりました。
この度、東京ルートと東所沢ルートの列車は長野県の白樺にちなんで『しらかば』としたらどうかと言うご意見を頂きました。
- この場合、速達型が東京ルートが 1号、東所沢ルートが101号からそれぞれ始まり、各駅停車型は東京ルートが301号から、東所沢ルートが501号からとします。
- 尚、長野ルートの列車の愛称は並行する中央西線特別急行『しなの』をそのまま継承します。
以上の事を踏まえて、東京ルートと東所沢ルートの列車の愛称は『しらかば』辺りを有力候補としてその他に『あずさ』なども候補として挙げられるものとします。
- 東所沢ルートの一部列車を西武鉄道が運行する場合(松本の手前で分岐して長野ルートに合流後、新大町から大糸線・南小谷まで直通すると言う経路が考えられます)、経路にちなんで「西武特急線『はくば』」と言う愛称名にする事も考えられます。
城北線用地の中仙道新幹線転用案。(平成20年 4月 8日 更新)
具体的な転用案。(平成20年 2月12日)
名古屋近辺については、東海交通事業城北線の用地を活用したらどうかと言う案を頂きました。
都心に新幹線用地を確保するのは困難であり、在来線として機能していない以上(本来は名古屋近郊路線として機能させるべき路線である事は言うまでもありません)、新幹線用地に転用する事も考えられます。
この場合、勝川か春日井のどちらかに駅を作る事になるでしょう。
- 実際問題として、城北線は複線とは言え幅の狭い在来線仕様ですので(一部単線区間もある)、新幹線は地上を通さずに地下を開削して上下二段のシールドを埋めると言う工法も考えられるでしょう。その場合、工事完了後は引続き線路を引き直して東海交通事業が地上線を運営する事が考えられます。
- 城北線は、運営会社が系列会社とは言え既に経営分離されております。
- 城北線の線路引直しは、利用状況が芳しくないのであれば単線にすれば良いでしょう。
- また、枇杷島辺りを新名古屋とする事も考えられます(名鉄がこの名前を放棄したとは言え、まだ名鉄駅が「新名古屋」で通じてしまうのであれば別の名前にすべきでしょうが…)。
中仙道新幹線を長野ルートに特化する場合。(平成20年 4月 8日)
中仙道新幹線を長野ルートに特化するのであれば、城北線を標準軌に改軌して新幹線直通線(ミニ新幹線)として運用する事も考えられます。
具体的には、
- 中津川まで専用の標準軌線を延伸し、
- 中津川-塩尻間を三線軌化し、
- 塩尻以北を専用線を造る
ものとします。
これでも、名古屋-長野間は大幅な時間短縮効果が期待出来ます。
- 何より、中津川-塩尻間の普通列車の存続が保証されます。