琉球新幹線と並行在来線(奄美本線・琉球本線)

10. 沖縄本島以南について。(平成17年 8月14日 更新)

さて、琉球新幹線と奄美・琉球本線で本土と沖縄本島が結ばれますが、それより南へはどうすべきでしょうか。

残念ながら、沖縄本島と宮古島は300キロ以上離れており、中継点となる島もありません。

加えて、この辺の海域は政治的にもいろいろデリケートな問題を孕んでおり、技術的に可能でも着工を強行するのは拙いと思われます。

どうしても沖縄本島以南に鉄道網を拡張したいのであれば、本島-宮古島-石垣島間は南西連絡船とするのが現実的でしょう。

南西連絡線は『ビートル』などに採用されているジェットフォイル(最高時速83キロ)を用いれば、宮古島まで四時間半、石垣島へも六時間あれば着けるでしょう。

  • 運航は既存の本島-宮古・石垣航路運航会社(二社)に委託すると良いでしょう。また、ジェットフォイルは旅客専用で運賃も高いため、既存のフェリーとの棲分けは不可能ではないと思われます。
  • 尚、連絡船は基本的には普通列車扱いですが、ジェットフォイルは高速船なので特別急行に準じた扱いでも良いでしょう(つまり青春18きっぷでの乗船不可)。

この上で、

宮古島線
島尻 - 琉球大浦 - 琉球宮古(連絡船接続駅) - 宮古空港 - 琉球下地 - 琉球上野 - 城辺
石垣線
琉球吉原 - 琉球赤崎 - 石垣(連絡船接続駅) - 石垣空港 - 琉球大浜 - 宮良

をそれぞれ開設する事になるでしょう。



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序論
各路線の経路及び運用
駅の施設
在来線・貨物列車の扱い
その他
付録