東京絡みの愛称の列車も!
- 平成16年 3月21日 公開
- 平成19年 6月 5日 更新
青春18きっぷ対応の臨時夜行列車『ムーンライト東京』(仙台⇒京葉線東京)の運行の話を聞いて思った事です。
東京絡みの列車名は何故無いのでしょうか?
多くの列車が、下りの行先やそれに近いもの、関連したものを愛称としております(『あずさ』『あさま』『かいじ』『踊り子』など)。
そうでなければ、土地とは関係の無い名前になるでしょう(『のぞみ』『ひかり』『やまびこ』など)。
東京に関連した愛称を持つ列車は、殆どありません。
- それ故、『ムーンライト東京』の運行の話を聞いたときには、如何にも「TYO」(東日本鉄道による上京商品)に力を入れている仙台支社らしい愛称だと思いました。
でも、そんな列車があったっていいとは思います。
そこで、勝手に東京絡みの愛称名を考えてみました。
東京メトロ東西線急行『神田川』。(平成19年 6月 5日 更新)
東京メトロの民営化により、更なるサーヴィス向上が求められるようになりました。
- 個人的には、日比谷線の死亡事故のようなことが起こるような組織にサーヴィスも何もあったものでは無いと思いますが…。
そこで、リクライニングシート採用のデラックス車輌を投入して、データイムを中心に優等列車を設定します。
- 実際の車輌は中央東線の特別急行に投入されているE257系の地下鉄仕様車が良いでしょう。リクライニングシートですが、地下鉄線内での非常時の安全確保の見地から3ドアとします。
現状、東京メトロ東西線は東陽町-西船橋間の快速運転を実施しておりますが、新列車は全線に亘っての速達運転とデラックス車両の投入から、初の急行列車となります。
- 実際には、中野-東陽町間には通過待ちできる施設が無いので、かなり各駅停車のダイヤに影響が出るか、通過駅はそれ程多く出来ないかのどちらかでしょうが…。
更に、相互乗入を実施している東日本鉄道と東葉高速鉄道とも協議して、この列車の乗入を行います。
- 中央緩行線内は各駅停車扱いにするか、一緒に急行料金を徴収するかは判断が分かれるでしょう。しかし、データイムならそれ程混まないので、各駅停車扱いでも良さそうな気がします。
列車の愛称は東京メトロ東西線の中野近辺を並行して流れる神田川にちなんで『神田川』とします。
実際の東京メトロ東西線内の停車駅は大体このようになるでしょう。
- 中野 - 高田馬場 - 飯田橋 - 九段下 - 大手町 - 日本橋 - 東陽町 - 西船橋
実際の運用では、急行料金は全線200円程度でいいのではないでしょうか。勿論、定期券などとの併用も可能にします。
- 東日本管内でも急行扱いにする場合は、当然青春18きっぷでは乗れませんね。
東京メトロ東西線急行『神田川』の運用案。(平成19年 6月 5日)
メトロ東西線は中央緩行線に直通しておりますので、三鷹から中央快速線を経て、西武国分寺線・国分寺-恋ヶ窪駅南を経由して武蔵野線に合流し、東所沢で中仙道新幹線東所沢ルートに連絡出来るようにします。
更に一部列車は貨物線を経由して大宮まで乗り入れます。
この場合、停車駅は
- 中野-三鷹間の緩行線内は各駅停車
- 三鷹から西は、国分寺 - 新秋津 - 東所沢( - 新座(一部) - 北朝霞 - 大宮)
とします。
尚、
- 中央緩行線内は各駅停車
- その他JR線内(西武線含む)は快速
として扱い、急行料金は徴収しません(愛称『神田川』はJR内でも時刻表などの案内で使います)。
- 直通運転は東西線で急行を運転しなくても有用でしょう。
- 中央快速線と緩行線のレーンを再編すれば、快速線経由にも出来るでしょう。
勿論、地下鉄に拘る必要はありません。
中央線も神田川に並行しており、中央線の短距離特別急行として運行しても良いのです。