JR東海改善案。
6. 東海道線新快速改善案。(平成18年 1月26日 更新)
第一案。(平成17年 5月 4日)
名古屋から新快速を利用しようとすると、四輌しかないため、名鉄本線の急行より混雑します。
そこで、新快速・特別快速は最低でも六輌以上にします。
制作者のコメント。
「青春18きっぷ」で名古屋近辺を昼行で行くと、東海道線新快速・特別快速の混雑振りには驚かされます。
車輌の数が少ないため、どうしても混んでしまうのです。
大垣方面から立席で乗っても、巧く行かないと名古屋で座り損ねる事があります。
いずれにしても混雑を改善しないと、思わぬところで名鉄特急や急行に足元を掬われ兼ねません。
追加案。(平成17年 5月30日)
更に徹底して改善すると尚よいでしょう。
- 新快速と快速を新快速に統合する
- 新快速と快速の違いは、共和に止まるか否かくらいしかありません。
そこで、快速は新快速に統廃合して、共和駅は一部停車の扱いにすればいいのです。
- 半数を米原-浜松間の運転とする
- 現在、一時間に四本走っているうち、二本を浜松-米原間の運行とします。
これに伴い、従来各駅停車だった浜松-豊橋間と大垣-米原間も快速運転とします(総長と深夜を除く)。
また、熱田駅を通過する事で名鉄から客を奪い切れていない状況から、熱田にも新快速を全列車停車させます。
二分ほど遅くなりますが、通過するデメリットよりはましでしょう。
以上から、新快速の停車駅は以下のようにします(※印は一部停車駅)。
- 浜松-鷲津-豊橋-※三河三谷-蒲郡-※幸田-岡崎-安城-刈谷-大府-※共和-熱田-金山-名古屋-※稲沢-尾張一宮-岐阜-西岐阜-穂積-大垣-関ヶ原-近江長岡-米原
さらに、朝晩や休日には新快速より早い特別快速も運行されておりますが、これも新快速との更なる差別化のため、以下のように改正します。
- 豊橋-浜松間は鷲津のみ停車とする
- 岐阜-米原間のうち、停車駅は大垣のみとする
名鉄との競争力を付ける案。(平成18年 1月26日)
新快速(または特別快速)の抜本的な増発。
現在、東海道線の名古屋近郊区間は
- 一時間に新快速(または特別快速)二本と快速二本
と言うダイヤになっておりますが、これを
- 一時間に新快速(または特別快速)四本、快速二本
と言うように増発します。
並行する名古屋鉄道名古屋本線は特急を15分間隔で運行しておりますが、JRは快速列車が遅いため実質的に30分に一本と見なされております。
- 快速列車は途中幸田か三河三谷で新快速などの通過待ちを行うため豊橋-名古屋間で50分以上掛かってしまいます。これでは名鉄に苦戦して当たり前です。
そこで、新快速を四本に増発して、うち二本を共和停車にし、これを補完する快速列車を間に二本入れるようにします。
快速は幸田と三河三谷の双方に停車させ、笠寺と大高を交互に停車させるようにして役割分担します。
この結果、名鉄と同様に速達列車を一時間に四本体制とする事が可能になり、名鉄と漸く肩を並べるようになります。
豊橋での他交通機関との接続改善。
加えて、JRは豊橋から接続する豊橋鉄道やバスとの接続が余りにも悪く、その影響で豊橋以遠他交通機関を利用する乗客は名鉄に流れてしまいます。
結局、いくら速いと言っても、トータルでの所要時間が余り短縮しないのでは敬遠され、更にはライヴァルに客を取られてしまうのです。
新快速には373系まで投入すべき!?
運賃もJR運賃は名鉄運賃に較べると高いので、新快速には373系を投入するくらいで無いと客に振り向いてもらえないかも知れません。
- 373系は普通列車としての運用も想定して設計されたと言う事ですので(実際、東京-静岡間で廻送も兼ねてとは言え一往復運行されています)、荒唐無稽とも言えないでしょう。
- 或いは、313系をリクライニングシート導入などデラックス化したヴァージョン(九州の713系『サンシャイン宮崎』みたいなもの)を投入するのも手でしょう。