JR東海改善案

8. 関西本線改善案。(平成17年 8月14日 更新)

8.1. 並行する近鉄に勝つには。

現在、四日市-名古屋間はJRが460円に対して、近鉄は610円となっております。

東海は、このアドヴァンテージを活かすためにも利便性を向上させるべきです。

具体的には四輌編成の区間快速を一時間に一本の割合で追加します。

さらに春田駅と八田駅の間に伏屋駅を新設し、また黄金駅も追加します。

これらの駅を追加した上で普通列車を三輌編成に増結して更に本数を倍増します。

仕上げとして、関西本線の電車を東海道本線の313系に置き換えます。

制作者の考察。

制作者が関西本線を利用した感想としては、結構便利な経路の筈なのに、車輌や列車の本数が貧弱なのが気になりました。

一方、JRに運賃でさえも負けてしまっている近鉄にはもはや情けを掛ける気にはなりません。

ここは徹底して新車導入や新駅増強策を導入すべきでしょう。

  • 近鉄がこれらの戦略に受けて立てる施策が出来るなら近鉄も再評価出来るでしょうし、ダメならもはやそこまででしょう。

個人的には313系への置換は真先にして欲しいものです。

関西本線より格下のローカル線である身延線も既に置き換わっているくらいですし。

8.2. 関西本線熱田発着化案。(平成17年 8月14日)

関西本線を金山総合駅の東にある熱田駅発着にします。

熱田駅を撰んだ理由はホームの数が多く、留置線の本数も多いからです。

こうする事で、金山から直接四日市・鈴鹿方面に名古屋での乗換え無しで行けるようになります。

  • この場合、快速『みえ』も同様に熱田発着にすると良いでしょう。特別急行『南紀』は名古屋発着のままでも良さそうですが。

8.3. 関西本線のあおなみ線共有案。(平成18年 5月27日)

関西本線の一部列車を名古屋-烏森間を並行しているあおなみ線に乗り入れます。

この場合、途中の黄金辺りで関西本線に合流する形にします。

こうする事で、関西本線の複線化工事区間が縮小出来ます。

8.4. 快速『みえ』改善案他。(平成20年12月 1日)

8.4.1. 快速『みえ』の扱い。

快速『みえ』は指定席を廃止します。

元々は近鉄特急に対抗するために導入されたものですが、充当されているキハ75は汎用の通勤車輌で、とても指定席料金を取れる代物ではありません。

また、新たに

  1. 名古屋を21時30分頃に出る伊勢市行き
  2. 名古屋を22時30分頃に出る伊勢市行き
  3. 名古屋を23時55分頃に出る松阪行き

を増発します。

また、『みえ』は八田で行き違いのため運転停車をしておりますので、これを営業停車に変更します。

こうする事で並行する近鉄に対抗する事も出来ます。

  • 近鉄の急行は弥富に止まりますが、近鉄から根こそぎ奪う必要も無いでしょう
制作者の感想。

関西・参宮線に特別急行を設定すると料金面で不利になるため快速列車『みえ』を充当したと言う経緯があるそうですが、それなら特定料金を導入した上で特別急行を設定すれば良かったのです。その上でより便利な『みえ』を設定すべきだったでしょう。

8.4.2. 参宮線直通特別急行の設定案。

関西と三重県のアクセス改善のため、大阪・天王寺から関西本線・紀勢東線経由で参宮線・鳥羽まで直通する特別急行を新設します。

この特別急行は西日本の運行とし、一日四本ないし六本の運行とします。

但し、参宮線の設備はいまいち良くないため、無理に鳥羽まで直通せずに津止まりにしてその代わり津で快速『みえ』に接続させるようにするのも良いでしょう。

  • この列車の愛称は奈良を経由するので『かすが』を復活させても良いでしょうし、或いは沿線の観光地に因んで『志摩』辺りでも良いでしょう。