JR東海改善案。
20. 紀勢東線改善案。(平成20年10月22日 公開)
- 紀勢東線特別急行『南紀』再生案から改題しました。(平成20年10月22日)
紀勢東線改善案・目次。
- 20.1. 紀勢東線特別急行『南紀』再生案 (平成20年12月 1日 更新)
- 20.1.1. 特別急行『南紀』に求められる対策 (平成20年10月22日 更新)
- 20.1.2. 特別急行『南紀』の具体的な増発案 (平成20年12月 1日)
- 20.2. 紀勢東線ダイヤの抜本的な改善を! (平成20年10月22日)
- 20.3. 紀勢本線の企画きっぷ設定案 (平成20年12月 1日)
20.1. 紀勢東線特別急行『南紀』再生案。(平成20年10月22日 更新)
近年、衰退しつつある紀勢東線の特別急行『南紀』の再生案です。
20.1.1. 特別急行『南紀』に求められる対策。(平成20年10月22日 更新)
- 抜本的な増発を
- 一日四往復では利用したくてもなかなか利用出来ません。
最低でも八往復には増発する必要があるでしょう。(平成20年10月22日 追記)
- 車輌を一新する
- 速さでは快速『みえ』キハ75系と大差ないばかりか、参宮線で並行する近鉄名古屋線にはアーバンライナーや伊勢志摩ライナー等豪華な車輌が投入されており、競争上これらを越えた車輌が必要です。
『スーパーワイドビュー南紀』とでも呼べるような新車を導入すべきです。(平成20年10月22日 追記)
かつては、キハ85系は東海を代表する車輌のように見えたものでしたが、平成元年の製造で随分時間も経っており、もういい加減に新造する必要があるでしょう。
『南紀』の場合、紀勢東線は沿線人口が少ないので、一輌単位で運転出来る車輌だと良いかも知れません。
- 参宮線内では三輌ないし四輌くらいにして、多気で二輌を切り離し(これは快速列車として鳥羽方面に乗入れても良いでしょう。当然『みえ』との差別化は必要ですが)、残り一輌ないし二輌を紀勢東線・新宮方面に走らせる訳です。
- 或いは平成13年に『南紀』のグリーン車を廃止した時に、思い切ってグリーン車並のシートピッチにすると言うのもありだったかも知れません(参考・グリーン車はもう要らない)。
20.1.2. 特別急行『南紀』の具体的な増発案。(平成20年12月 1日)
実際に『南紀』を新たに増発する場合、増発分は全て新宮止まりとして良いでしょう。
その代わり、新宮できのくに線側の『くろしお』か『オーシャンアロー』に必ず接続するようにします。
また、これとは別に名古屋21時台発尾鷲行き『南紀91号』や尾鷲6時台発名古屋行きの『南紀92号』を追加します。
- いずれも定期列車ですが、途中の尾鷲止まりのため番号は別立てにします。
20.2. 紀勢東線ダイヤの抜本的な改善を!
きのくに線(紀勢西線)にも言える事ですが、普通列車の本数が少な過ぎます。
最低でも毎時一本くらいは無いと生活の足として機能しません。
- 確かにその通りで、例えば制作者も実際に乗ってみて思った事ですが、紀伊長島, 尾鷲, 熊野市などで駅に間に合わないと二時間近く待たされると言うのは幾ら何でも酷過ぎると思ったものです(そのとき実際に乗り損ねた方を見ました)。
20.3. 紀勢本線の企画きっぷ設定案。(平成20年12月 1日)
20.3.1. 『紀伊半島一周フリーきっぷ』設定案。
東海と西日本旅客の二社で、『紀伊半島一周フリーきっぷ』を共同販売します。
名古屋市内発と大阪市内発の二種で、価格はいずれも一万五千円程度とします。
フリー区間は、紀勢本線の熊野市-紀伊田辺間で、特別急行の自由席及び沿線の路線バスも対象とします。
フリー区間への往復は以下のようにします。
- 往路は在来線の特別急行の普通車指定席を利用します。
- 復路は出発地に直接戻らず、在来線特別急行の普通車指定席で反対側の新幹線駅に出て、そこから『のぞみ』を除く新幹線の普通車指定席で戻ります。
具体的には、名古屋市内発の場合、
- 名古屋から紀勢東線『南紀』でフリー区間の熊野市に入ります。
- フリー区間を出るときはきのくに線『くろしお』などで新大阪に出て、そこから『ひかり』か『こだま』の普通車指定席で名古屋に戻ります。
- 同タイプのきっぷは東京・品川発や新横浜発の設定があっても良いかも知れません。この場合、往路は名古屋から在来線に乗継、帰りは新大阪から帰ります(首都圏発には『のぞみ』対応ヴァージョンもあると更に良いでしょう)。
関連項目。
- きのくに線(紀勢西線)の改善案(関西地区JR関連案)
- きのくに線(紀勢西線)の改善案で、やはり普通列車の増発と特別急行の抜本的な改善を求めております。