首都圏JR関連案

17. 中央快速線・緩行線改善案。(平成20年 1月12日)

この記事を書いている平成19年11月 4日現在、中央線では踏切対策工事を行っておりますが、以下の改善も是非行って欲しいものです。

17.1. 快速・各駅停車の同一ホームでの乗継を。(平成19年11月 4日)

中央快速線と緩行線が並行する中野-三鷹間は複々線とは言え、他の首都圏JR線同様、快速線と緩行線が並んでいるだけで、このため快速停車駅での各駅停車と快速列車との乗継が面倒になっております。

そこで、快速停車駅では同一ホームで乗継が出来るよう、内側を緩行線、外側の快速線と言うようにします。

17.2. 快速の種別の整理を。(平成19年11月 4日)

現在、中央快速線の快速列車は、平日と土休日で系統が異なり、土休日は杉並区内三駅(高円寺・阿佐ヶ谷・西荻窪)は通過しております。

一方、平日でもこの三駅を通過する列車がありますが、それは普通の快速ではなく通勤快速となっております。

これではややこしいので、以下のように整理します。

  • 現在の平日に運転している杉並区三駅停車快速は、土休日も快速として運転します。
  • 現在の土休日に運転している杉並区三駅通過快速と、平日の通勤快速は統合して新快速または中央新快速とします。

17.3. 中央快速線・緩行線改善案の改良案。(平成20年 1月12日)

快速・各駅停車の同一ホームでの乗継を及び快速の種別の整理をの改良案です。

  • 快速は、現在の特別快速と同じ停車駅とし、通勤時間以外はほぼ一本化します。但し、三鷹以遠の複々線が完成するまでは、三鷹以遠を各駅停車とする区間快速を併設します。
  • 快速通過に依る利便性低下を、各駅停車の中野以西直通便増発と加速度の向上(E233系に加えてE231系の電動車四輌を六輌に増強するなど)でカヴァーします。
  • 快速は特別急行『あずさ』『かいじ』に追い越されるところで適宜緩行線に移る事で無駄な停車時間を削減します。
  • 山手線の渋谷方面-三鷹以西を利用する乗客には、山手線-中央線各駅停車-快速を同一ホームで乗り継ぐように積極的に案内する事で、駅の特定ホーム混雑を緩和します。
  • 快速の一部は後述のJR中野線経由で常磐線直流区間及びJR成田線・成田空港に直通させます。各駅停車の一部もこの中野線経由で東西線や湘南新宿ラインの各駅停車として直通します。
  • 快速列車は一部を中距離向け仕様にし、115系の置換えを兼ねて中央東線への乗り入れを拡大します。

17.4. メトロ東西線の一部をJRに移管して池袋接続を。(平成20年 1月12日)

超過密区間となっている池袋-新宿間の輸送力増強と、中央線中野以西と池袋以北埼玉県内各地間の接続を改善します。

具体的には、

  1. 現在の池袋駅・埼京線/湘南新宿ライン兼用ホームから地下に分岐し南下し、
  2. 雑司が谷でメトロ副都心線及び都電荒川線・鬼子母神前電停と接続(メトロとは可能なら同一ホーム接続が望ましい)して、
  3. 途中で西に折れて高田馬場から現在のメトロ東西線を移管して中野以遠に直通するもの

とします。

  • 尚、メトロ東西線はもともと中央線のバイパス路線と言う位置づけでしたが、現在では高田馬場-中野間は他区間に較べて利用が少ないのが現状です。

この線区はJR中野線とします。

これに加えて、西武池袋線の常磐線直通案での常磐線の大塚方面への直通を可能にして常磐線と中央線の相互乗り入れを実施します。

また、湘南新宿ラインについては、快速は武蔵野線と競合になるため、普通列車のみが乗り入れるものとします。

勿論、成田エクスプレスをこの経路で走らせても良いでしょう。