関西地区JR関連案。
5. 福知山線・播但線の改良案。(平成20年 4月 8日)
阪神地区と北近畿を結ぶ福知山線及び播但線の改良案です。
5.1. 福知山線の改良案。
福知山線は電化されているものの、JR宝塚線以北は線型が悪く、特別急行が通る路線としては力が足りないと思われます。
そこで、以下のように改良します。
-
丹波大山-柏原間を短絡する新線を設けて、特別急行は全部この新線を通します。既存線は普通列車の一部と途中谷川から合流する加古川線が引続き乗り入れます。
- 石生-福知山間は線路を引き直します。特に黒井駅は移転しても良いでしょう。
最高速度は最低でも130キロ、可能なら160キロとします。
5.2. 播但線の改良案。
一方、播但線は非電化のため、やはり特別急行が通る路線には適しません。
当然電化しますが、加えて姫路-福崎は複線化し、長谷-生野間はレールを引き直します。
播但線も最高速度は最低でも130キロ、可能なら160キロとします。
5.3. 改良後の運用案。
上記に加え、山陰本線の全面的な改善案を実行した上で、以下の特別急行を走らせます。
- 『まつかぜ』(関西空港・大阪-福知山-出雲市)
- 山陰本線の全面的な改善案を実現した際には、京都から出雲市まで直通する特別急行が設定されますので、『まつかぜ』はそれの大阪発のヴァージョンとして設定されます。
尚、大阪発である事を生かして、関西空港発やきのくに線直通列車なども充実させます。
尚、『北近畿』など従来の北近畿ビッグXネットワークを構築している特別急行は、『まつかぜ』優先とするため減便します。