948. さくらが散る四月半ばの放課後、近所の公園での紀子ちゃん(神田紀子)と真由ちゃん(加藤真由) (平成23年版)。

  1. 「さくらもすっかり散ってきたねえ…」
  2. 「神田さん、うちの学校の方だとさくらの後には藤が咲くんですよ」

何度も同様の状況で描いておりますが、制作者の創作キャラクタ紀子ちゃん(神田紀子)まゆちゃん(加藤真由・象牙色の無地襟セーラー制服の私立小学校の女子児童)の四月中旬の午後の一場面です。

この日、真由ちゃんは学校が早く終わったため、紀子ちゃんと帰宅途中で出逢う事となり、二人の家の近所にある公園のベンチで休んでおりました。

公園のさくらは既に大分散っており、花は僅かしか残っておりません。

真由ちゃんの学校は藤が市花となっている微部(かすかべ)市で、あちらではさくらが散る頃にそれに代わるように藤が咲くのだそうです。


まゆちゃんについては、元ネタとなっている平成 2年の東武動物公園のテレヴィコマーシャルを資料として見ているのですが、服のデザインに気をとられていて顔の形を元ネタとは全然違う形にしてしまいました。

元ネタの女の子は資料を見る限りでは顔の形は矩形に近いのですが、いつものように丸っこい顔にしてしまいました。