制作者の活動(PR)。

アイドル女優・堀北真希ちゃんにうさぎの耳を付けたら可愛いだろうなと思って作った創作キャラクタ
主な作品

堀北真希うさぎがコンタクトレンズを入れるイラストとその場面を含んだ仮想コマーシャル動画〜昔のボシュロムの製品『オプティマ』のCM風に〜

敢えて解説しなかったCSSの定義方法。

HTML&CSS入門CSSの書き方使い方では、CSSの定義方法として外部ファイルで定義して、それをHTML文書にリンクさせる方法のみを解説しました。その他の方法はその後も一切解説していません。

ここではその他の定義方法を解説するとともに、なぜ制作者が解説を忌避したのかもお話ししましょう。

敢えて解説しなかったCSSの定義方法・目次。

<style>要素…HTML文書内にスタイル定義を埋め込む。

CSSは外部ファイルで定義する以外に、HTML文書内に定義を埋め込む事も可能です。HTML 4.0以降には<style>要素が用意されております。

書式は以下の通りです。

制作者がこの方法を解説しなかったのは、HTML文書に直接スタイルを記述する習慣が付いては行けないと思ったからです。そのような癖がつくと、本来なら外部ファイルで纏めるべき定義をいちいちHTMLファイルに記述する事になり兼ねません。

また、CSSに対応していないブラウザ、特にCSSの規格が策定される前の世代のブラウザは、<style>要素を認識出来ず、従って<style>要素の内容をクライアント領域にそのまま書出す可能性があると言われております。

この問題を回避するためには、旧来のHTMLでは<style>要素の内容をコメント宣言にすると言う方法があります。

ただし、XHTMLでは<style>要素の内容をコメントアウトする方法は使えません。

XHTML(と言うよりXML)ではコメント宣言を厳密に解釈するため、<style>要素の内容全体がコメント宣言となっている場合、内容が全て無視されてしまうからです。

style属性…任意の要素にスタイルを埋め込む。

HTML文書の<body>要素内に記述できる全ての要素には、style属性でスタイルを定義する事も出来ます。この場合、属性値にはセレクタなどは記述せず、プロパティのみを並べていくことになります。

例えば、<p>要素の背景を白に、文字色を緑にしたい場合、以下のように記述します。

style属性の欠点。

style属性でスタイルを当てる方法にはいくつもの欠点があります。

いちいちスタイルを記述するので、HTML文書がそれだけ重くなる。
これでは物理マークアップと大して変わりません。
メディアごとにスタイルを分けられない。
例えば、PCで最適なスタイルのつもりでも携帯電話で見たらどうなるでしょうか。
修正が面倒になる。
<style>要素の場合もそうですが、スタイル定義があちこちのHTML文書に散らばっていたら、スタイル定義を探すだけでも大仕事です。ましてや訂正するとなるとファイルの本数に依ってはお手上げです。

実際、style属性はXHTML 1.1では排除勧告(Deprecated)が出ております

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