携帯電話向けサイトの検証に役立つツール。

携帯電話向けサイトの検証に役立つツールをご案内します。

本来は実機で確認するのが一番良いのですが、なかなかあらゆるキャリアの端末を揃えるなんて事は出来ないでしょう。

ここで挙げているツールは、HTMLなどのマークアップの検証だけでなく、携帯電話対応CGIの動作確認にも最適なものです。

携帯電話向けサイトの検証に役立つツール・目次。

iモード開発用ツール。

iモードは普通のPC向けブラウザでも検証は可能ですが、更に詳しく確認したい場合には、以下の公式ツールが便利です。

iモードHTMLシミュレータII

エヌ・ティ・ティ・ドコモ社の公式シミュレータです。

初期端末から平成17年度現在の端末までの機能(絵文字, フラッシュなど。iモード向けCSSは未サポート)をシミュレートします。

ソフトバンク開発用ツール。

ソフトバンクの場合、普通のウェブブラウザで表示出来ても安心出来ません

ソフトバンクからも公式ツールが配布されておりますが、ユーザエージェント文字列を出さないが実機と異なっているため、CGIなどの検証には使えません。

そこで、個人的にはこちらをお勧めします。

919シミュレータ&エディタ

ソフトバンク公式サイトを手がけているクイックサーチ社の非公式シミュレータです。

初期端末の頃のものなので、初期端末の基準でシミュレートする事になります。

但し、ユーザエージェント文字列も正しく出しますので、CGIの検証にも使えます。

WAP(EZウェブ)開発用ツール。

WML 1.xの検証にはオペラブラウザ 6.0以降でも可能ですが、以下のようなオープンウェーブ社公式ツールもあります。

これらは実機のブラウザを移植したものなので、あらゆる検証に最適なものとなっております。

オープンウェーヴSDK 6.2K

XHTML モバイル・プロファイル, WML 1.x及びコンパクトHTML対応のシミュレータです。

絵文字などを除けば、iモードでの閲覧を検証するのにも使えそうです。

H"リンク開発用ツール。

非公式ですが、一応開発用のエミュレータサイトがあります。

エッジエミュ

オープンネットコンテンツをシミュレートするサイトです。

ユーザエージェント文字列も公的なものとなっており、CGIの検証にも最適です。

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