-wap-input-requiredプロパティ。

WAP 2.0 準拠の携帯電話端末向けCSSに於けるフォーム必須入力項目指定・-wap-input-requiredプロパティに関する解説です。

-wap-input-requiredプロパティとは。

-wap-input-requiredプロパティは、WAP 2.0 準拠の携帯電話端末に於けるフォーム必須入力項目指定です。

WAP 2.0 準拠の携帯電話端末では、-wap-input-requiredプロパティをCSSの記述で変更した結果入力必須と指定された<input>要素に対しては、最低でも一文字以上を入力しなければなりません。

  • 入力が無い場合は送信を拒否します。

尚、このプロパティはPCでは使えません。

  • PCでは、現時点ではJAVAスクリプトで入力フォームを送信前にチェックするしかありません。

-wap-input-requiredプロパティの扱い。

-wap-input-requiredプロパティの書式。

-wap-input-requiredプロパティの書式は、以下のようになります。

-wap-input-required:

値としては、以下のものが取れます。

true
一文字以上の入力を必須とします。
false
入力無しでも受け付けます。

-wap-input-requiredプロパティの記述例。

例えば、phoneと言うクラス名を与えられた<input>要素に於いて、10桁か11桁の数字を必ず入力させたい場合は、

input.phone {
    -wap-input-format: "NNNNNNNNNN1N";
    -wap-input-required: true;
    }

と記述します。

-wap-input-requiredプロパティに関する注意事項。

-wap-input-requiredプロパティの実装上の注意。

-wap-input-requiredプロパティはWAP 2.0の独自仕様です。

-wap-input-requiredプロパティはWAP 2.0の独自仕様のため、PC向けユーザエージェントでは利用出来ません。

関連項目。


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