直下セレクタ(子セレクタ)。

CSSでのセレクタ(選択子)の一つである、直下セレクタ(子セレクタ)に関して解説します。

直下セレクタ(子セレクタ)・目次。

直下セレクタ(子セレクタ)とは。

直下セレクタ(子セレクタ)とは、ある上位要素の直下にある要素を対象とするセレクタです。

下位セレクタ(子孫セレクタ)と違って、下位にある要素が直下で無い場合は対象外となります。

直下セレクタ(子セレクタ)の書式。

直下セレクタ(子セレクタ)の書式は、

上位セレクタ>下位要素セレクタ

と、「>」で区切ります。

このとき、上位セレクタ、下位要素セレクタとも任意のセレクタが使えます。

直下セレクタ(子セレクタ)の記述例。

例えば、<h1>要素の直下にある<a>要素にスタイルを適用する場合は、

h1>a {}

と記述します。

この場合、

<h1><a href=""></a></h1>

と言う関係になっている<a>要素は対象となりますが、

<h1><em><a href=""></a></em></h1>

と言う関係になっている<a>要素は<h1>要素の直下で無いため対象外となります。

直下セレクタ(子セレクタ)の実装上の注意。

直下セレクタ(子セレクタ)のPC向けユーザエージェントでの実装上の注意。

直下セレクタ(子セレクタ)は、

では機能しません。

特に、インターネットエクスプローラのヴァージョンに依っては、下位セレクタ(子孫セレクタ)と誤認するものもあります。

直下セレクタ(子セレクタ)のWAP 2.0での実装上の注意。

WAP 2.0では、直下セレクタ(子セレクタ)は仕様に含まれておりません

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