要素セレクタ(タイプセレクタ・型セレクタ)。

CSSでのセレクタ(選択子)の一つである、要素セレクタ(タイプセレクタ型セレクタ)に関して解説します。

要素セレクタ(タイプセレクタ・型セレクタ)とは。

要素セレクタ(タイプセレクタ型セレクタ)とは、HTMLやXMLにおける要素を対象としたセレクタです。

セレクタとしては、要素名そのものを記述する事になります。

要素セレクタ(タイプセレクタ・型セレクタ)の記述例。

例えば、HTMLでの<h1>要素をセレクタとしたい場合は、

h1 {}

と記述します。

要素セレクタ(タイプセレクタ・型セレクタ)の実装上の注意。

ネットスケープ 4.xなどの旧型のユーザエージェントでは、サポートしていない要素に対する要素セレクタは認識されない場合があります。

ネットスケープ 4.0xでは特に注意して下さい。

特にネットスケープ 4.0xでは、サポートしていない要素に対する要素セレクタへのプロパティ定義内でボーダ系プロパティを定義するとクラッシュします

大文字小文字の違いについて。

在来HTML(HTML 3.2, HTML 4.01及びISO-HTML)は要素名の大文字小文字を区別しません。

しかし、XHTMLを含むXMLでは大文字小文字を区別しますので、絶対に大文字小文字を間違えないようにして下さい。

特にXHTMLの要素名は現在のところ全て小文字ですので、大文字を入れた場合、認識されない事になります。


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