font-stretchプロパティ。

CSSに於いて当該要素を出力する際の文字の横幅・font-stretchプロパティに関する解説です。

font-stretchプロパティとは。

font-stretchプロパティは、当該要素を出力する際の文字の横幅です。

ここで言う横幅とは、個々の文字の幅を縮めたり拡げたりする事で決めるものです。

font-stretchプロパティの扱い。

font-stretchプロパティの書式。

font-stretchプロパティの書式は、以下のようになります。

font-stretch:

値としては、以下のものが取れます。

inherit
一番近い上位要素で指定された横幅を継承します。
ultra-condensed
extra-condensed
condensed
semi-condensed
normal
semi-expanded
expanded
extra-expanded
ultra-expanded
キーワードは文字幅が狭い順に以下の九段階となります。
  1. ultra-condensed
  2. extra-condensed
  3. condensed
  4. semi-condensed
  5. normal(デフォルト)
  6. semi-expanded
  7. expanded
  8. extra-expanded
  9. ultra-expanded
narrower
一番近い上位要素で指定された幅より一段階狭い幅を取ります。但し、元がultra-condensedの場合はそれ以上狭くはなりません。
wider
一番近い上位要素で指定された幅より一段階広い幅を取ります。但し、元がultra-expandedの場合はそれ以上広くはなりません。

font-stretchプロパティに関する注意事項。

font-stretchプロパティの仕様上の注意。

font-stretchプロパティは廃止されます

font-stretchプロパティは現在策定中のCSS第二水準第一改訂版(CSS 2.1)では廃止される事となっております。

font-stretchプロパティの実装上の注意。

現時点で、font-stretchプロパティを実装しているユーザエージェントは無いようです

WAP 2.0での注意事項。

WAP 2.0では、font-stretchプロパティは定義されておりません

関連項目。


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