擬似クラス・擬似要素。 CSSのセレクタとなる、擬似クラス及び擬似要素についての解説です。 擬似クラス・擬似要素とは。 擬似クラスと擬似要素は、いずれもHTMLなどのマークアップ言語でマークアップする事が不可能か或いは好ましくない特定の状況に対してのセレクタとなるものです。 定義されている擬似クラス・擬似要素。 現在、擬似クラス及び擬似要素として定義されているものは、以下の通りです。 定義されている擬似クラス。 :first-child擬似クラス 親要素にとって第一番目の直下要素のみを対象とする擬似クラス (WAP 2.0未定義) :link擬似クラス 未訪問のリンク先へのアンカーを対象とする擬似クラス :visited擬似クラス 訪問済のリンク先へのアンカーを対象とする擬似クラス (WAP 2.0任意実装) :active擬似クラス 当該要素を閲覧者が指定している状態のみ対象とする擬似クラス (WAP 2.0任意実装 オープンウェーヴ未実装) :hover擬似クラス 当該要素に閲覧者がカーソルを合わせている状態のみ対象とする擬似クラス (WAP 2.0未定義) :focus擬似クラス 当該要素に閲覧者がフォーカスを合わせている状態のみ対象とする擬似クラス (WAP 2.0任意実装 オープンウェーヴ未実装) :lang擬似クラス 当該要素の記述言語が指定したものである場合に対象となる擬似クラス (WAP 2.0未定義) WAP 2.0未定義…WAP 2.0では定義されていない擬似クラスです。オープンウェーヴ社のWAP 2.0 ウェブブラウザ(KDDI端末などに搭載)にも実装されておりません。 WAP 2.0任意実装…WAP 2.0では必須ではない擬似クラスです。 オープンウェーヴ未実装…オープンウェーヴ社のWAP 2.0 ウェブブラウザ(KDDI端末などに搭載)には実装されていない擬似クラスです。 定義されている擬似要素。 擬似要素はWAP 2.0では全て未定義です。 :first-line擬似要素 当該要素の第一行目を表す擬似要素 (WAP 2.0未定義) :first-letter擬似要素 当該要素の第一文字目を表す擬似要素 (WAP 2.0未定義) :before擬似要素 当該要素の直前を表す擬似要素 (WAP 2.0未定義) :after擬似要素 当該要素の直後を表す擬似要素 (WAP 2.0未定義) 本文の先頭へ