list-style-imageプロパティ。

CSSに於けるリストアイテムのマーカとなる画像・list-style-imageプロパティに関する解説です。

list-style-imageプロパティとは。

list-style-imageプロパティは、リストアイテムのマーカとなる画像です。

このプロパティで画像を指定した場合、当該画像が表示可能な場合には通常のマーカ(list-style-typeプロパティで定義)を表示する代わりに当該画像をマーカとして表示します。

  • 逆に、画像表示出来ない場合は、通常のマーカを利用します。

list-style-imageプロパティの扱い。

list-style-imageプロパティの書式。

list-style-imageプロパティの書式は、以下のようになります。

list-style-image:

値としては、以下のものが取れます。

inherit
一番近い上位要素で指定された値を継承します。
none
画像をマーカとして利用せず、通常のマーカ(list-style-typeプロパティで定義)を利用します(デフォルト)。
url(URI)
URIで指定された画像をマーカに利用出来る場合は利用します。

相対URIの場合は当該CSSスタイルシートのURI基準となります。

  • URIは引用符で囲んで下さい。

list-style-imageプロパティの記述例。

例えば、HTMLの<ul>要素直下の<li>要素において、マーカにGIF画像「http://www.fiction.ne.jp/image/marker.GIF」を用いたい場合は、

ul>li {
    list-style-image: url("http://www.fiction.ne.jp/image/marker.GIF");
    }

と記述します。

list-style-imageプロパティに関する注意事項。

list-style-imageプロパティの仕様上の注意。

大きすぎる画像を用いた場合、どうなるかは定義されておりません。

list-style-imageプロパティの実装上の注意。

ネットスケープ 4.xでの注意事項。

ネットスケープ 4.xではlist-style-imageプロパティは実装されておりません。

関連項目。


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