speak-numeralプロパティ。

音声出力環境向けCSSに於ける数字の読上げ方法・speak-numeralプロパティに関する解説です。

speak-numeralプロパティとは。

speak-numeralプロパティは、音声出力で数字の読上げ方法です。

具体的には、

  • 数字を値として読み上げる(例:123⇒百二十三)
  • 数字を粒読みする(例:123⇒一、二、三)

のどちらかにするかの指定です。

speak-numeralプロパティの扱い。

speak-numeralプロパティの書式。

speak-numeralプロパティの書式は、以下のようになります。

speak-numeral:

値としては、以下のものが取れます。

inherit
一番近い上位要素で指定された値を継承します。
continuous
数字を値として読上げます。すなわち104と言う数字なら「ひゃくよん」と読上げます(デフォルト)。
digits
数字を粒読みにします。すなわち104と言う数字なら「いちれいよん」と読上げます。

speak-numeralプロパティに関する注意事項。

speak-numeralプロパティの実装上の注意。

視覚系のユーザエージェントでは意味が無いプロパティのため、視覚系ユーザエージェントで実装しているものは今のところ無いようです。

WAP 2.0での注意事項。

WAP 2.0では、speak-numeralプロパティは定義されておりません

関連項目。


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