HTML 5で導入される<canvas>要素を操作するために用いるJAVAスクリプトのメソッドのうち、塗り潰した長方形を描画するfillRect()メソッドについての解説です。
fillRect()メソッドは、長方形を塗り潰して描画します。
描画に用いられる色やスタイルは、fillStyleプロパティで指定されたものとなります。
尚、fillRect()メソッドに於ける処理はパスと無関係に行われます。従って、事前にbeginPath()メソッドを呼ぶ必要もなければ、描画の際にfill()メソッドを実行させる必要もありません。
<canvas>要素をサポートしているウェブブラウザであれば、全てのブラウザが対応しております。
fillRect()メソッドには、以下の四つの引数があります。
いずれもピクセル単位です。
尚、横幅または高さが零の場合には何もしません。
また、fillRect()メソッドには戻り値はありません。
キャンヴァスを象牙色でクリアします。
var c=document.getElementById('CANVAS1');/* IEだとこれがないと動作しない場合があります */if (document.all && !window.opera) {c=G_vmlCanvasManager.initElement(c);}/* ノードが取れたか判定 */if (!c || !c.getContext) {return(false);}var ct=c.getContext('2d');/* 象牙色でクリア */ var w,h; /* 先ず、キャンヴァスの幅と高さを得る */if (!(w=c.style.pixelWidth)) {var s=document.defaultView.getComputedStyle(c, '');w=parseInt(s.width);h=parseInt(s.height);}else h=c.style.pixelHeight;ct.fillStyle='#ffffee';ct.fillRect(0, 0, w, h);(以下、処理が続く)}
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