DOMに於いて、テキストノードを新規に生成するcreateTextNode()メソッドの解説です。
createTextNode()メソッドとは、テキストノードを新規に生成するメソッドです。
生成されたテキストノードは、メソッドの実行直後時点はメモリ上に生成されただけですので、appendChild()メソッドなどで文書に含まれているノードに追加しない限りは文書に反映される事はありません。
createTextNode()メソッドはDocumentインタフェイスに依って実装されます。
従って、文書ノードに対してのみcreateTextNode()メソッドを用いる事が出来ます。
createTextNode()メソッドは以下の一つの引数を取ります。
HTML文書に於いて、ある要素ノード e 内の全ての<cite>要素の先頭に『と末尾に』をそれぞれ追加する例です。
var e1=e.getElementsByTagName('cite');var i=e1.length;while (--i>=0) {e1[i].insertBefore(document.createTextNode('『'), e1[i].firstChild);e1[i].appendChild(document.createTextNode('』'));}
createTextNode()メソッドで生成したテキストノードは、生成元と同じ文書に属するノードにのみ挿入出来ます。
特に、Ajaxで外部から別の文書を取り込んだ場合、responseXML プロパティで得られるオブジェクトは元のHTML文書とは異なる文書となるため、単純にHTML文書のテキストノードとして生成した要素を取得してきたXML文書に付け足したりする事は出来ないと言う事になります。
Copyright ©平成21年-平成24年 さいたま・しらぎくさいと 版権所有
marguerite.site@gmail.com