制作者の活動(PR)。
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- しらぎくのウェブサイト作成入門
- HTML 4/XHTML 1 リファレンス
- 属性索引
- 表(テーブル)内の配置属性
表(テーブル)内の配置属性。
表(テーブル)関連要素では、幾つかの配置に関連する物理属性が定義されております。
表(テーブル)内の配置属性・目次。
表(テーブル)内の配置属性を使える要素。
表(テーブル)内の配置属性には、以下の四つがあります。
- align属性
- 横方向の配置
- valign属性
- 縦方向の配置
- char属性
- 表示を揃える文字
- charoff属性
- 表示を揃える位置
表(テーブル)内の配置属性を使える要素。
表(テーブル)内の配置属性は、以下の要素で利用出来ます。
- HTMLの文書型に依っては、利用出来ない要素もあります。
表(テーブル)内の配置属性。
align属性(横方向の配置)。
表関連要素におけるalign属性は、コマの内容の横方向の配置を指定します。
align属性の値には、以下のものがあります。
- left
- 左に寄せます。
- right
- 右に寄せます。
- center
- 中央に寄せます。
- justify
- 両端に寄せます。
- char
- char属性で指定された文字(char属性が無い場合は小数点)で揃えます。これにより、小数点などを含んだデータが不揃いになるのを防ぎます。
- ユーザエージェントは
align="char"属性はサポートしなくても構いません。サポートしない場合の挙動も規定しません。
valign属性(縦方向の配置)。
表関連要素におけるvalign属性は、コマの内容の縦方向の配置を指定します。
align属性の値には、以下のものがあります。
- top
- 上に寄せます。
- bottom
- 下に寄せます。
- middle
- 中心に寄せます。
- baseline
- 一行目のみ一列に並ぶように寄せます。
char属性(表示を揃える文字)。
align属性の値を"char"とした際の、表示を揃える文字を指定します。
- ユーザエージェントはchar属性はサポートしなくても構いません。サポートしない場合の挙動も規定しません。
- char属性で指定された文字が含まれていない場合は当該コマの末尾に指定された文字があるものと見なした処理になります。
- char属性で指定された文字が二箇所以上ある場合の表示方法及び折返しが生じる場合の表示方法は規定されておりませんので注意して下さい。
charoff属性(表示を揃える位置)。
align属性の値を"char"とした際の、表示を揃える位置を指定します。
値はピクセル数かパーセンテージとなります。
なぜ表(テーブル)内の配置属性が残されているのか。
配置属性に限らず、HTML 4.01に於いては、表(テーブル)には物理属性が多数残されております。
表(テーブル)以外では物理属性はその大半が排除されたか或いは非推奨扱いとなったにも拘らず、テーブル関連では多数残されているのです。
これは、CSSの仕様との関係が理由と考えられます。
HTML 4.0が勧告された西暦1997年12月18日には、まだ表関連のプロパティを定義したCSS第二水準(CSS 2)が勧告されていませんでした。
- CSS第二水準の勧告は西暦1998年 5月12日でした。
- CSS第一水準では表関連のプロパティは殆ど定義されておりません。
仮に勧告されていたとしても、当時はまだCSS第一水準の実装さえ充分でないユーザエージェントが大半であった事から、いきなり非推奨とするのは余りにも拙速と判断されたのでしょう。
勿論、今日ではCSS第二水準に充分対応したユーザエージェントも出ておりますが、表関連については余り充分でない実装のユーザエージェントもまだ残っております。
- 尚、現在策定中のHTML 5及びXHTML 2.0では、いずれも表(テーブル)関連の物理属性を一掃する予定です。
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