rel属性/rev属性(リンク先/リンク元との関係)。

rel属性/rev属性(リンク先/リンク元との関係)・目次。

rel属性/rev属性とは。

それぞれ示します。

rel属性/rev属性を利用出来るHTML文書型。

rel属性及びrev属性HTML 3.2からXHTMLまで、全てのHTML/XHTML利用出来ます。

rel属性/rev属性の実装について。

CSSに対応しているユーザエージェントであれば、rel属性<link>要素での外部スタイルシートのリンクのために実装している筈です。

しかしながら、その他の目的でのrel属性rev属性の実装は、余り無いようです。

rel属性/rev属性を利用出来る要素。

rel属性及びrev属性

で利用出来ます。

rel属性/rev属性の値。

rel属性及びrev属性の内容はDTD上は文字列とされておりますが、公式には以下のものが定められております。

以下のrel属性及びrev属性の公式な値は

alternate

リンク元文書の代わりとなる代替文書を示します。

例えば外国語版や携帯電話版などが考えられます。

stylesheet

外部スタイルシート定義ファイルを示します。

alternate値を併記する事で、閲覧者が選択出来る代替スタイルシートの指定も出来ます。

start
続き物となっている文書群の一番初めの文書を示します。
next
当該文書の次に読むべき文書を示します。
prev
当該文書の前に読むべき文書を示します。
contents
目次ページを示します。
index
索引ページを示します。
glossary
用語集を示します。
copyright
サイト著作権に関するページを示します。
chapter
「章」の初めの文書を示します。
section
「節」(「章」の下位)の初めの文書を示します。
subsection
「小節」(「節」の下位)の初めの文書を示します。
appendix
附録文書を示します。
help
サイトに関するヘルプ文書を示します。
bookmark
リンク集を示します。

また、私的な値を定める事も出来ます。

厳密には私的な値を定める場合にはプロファイルと呼ばれるURIを<head>要素で指定しなければいけないのですが、そのような事をする人は殆どいないようです。

幾つか知られている私的なrel属性値/rev属性値を以下に挙げておきます。

made
rev属性に用いる事で、制作者への連絡先を明示します。この場合href属性値はメールアドレスとなります。
shortcut icon
当該文書のアイコン画像へのリンクを示します。
nofollow
rel属性に用いる事で、検索エンジンに無視してもらいたいリンクを示します。元々はグーグル社がスパムリンク排除のために提唱したものです。

rel属性/rev属性の考えかた。

rel属性/rev属性は無駄な属性か?

実際にはrel属性及びrev属性はまだ殆ど実装されておりません。

しかしながら、検索エンジンのクローラなどが適切にこれらの属性を評価する事も考えられます。

その意味では決して無駄とは言えないと思われます。

外部スタイルシートの扱い

<link>要素において、rel="stylesheet"属性を記述する事で、外部のスタイルシート定義ファイルをリンクする事が出来ます。

HTML 4.01以降、スタイルシート定義ファイルの扱いについてはrel属性の値などによって明確に区別されます。

詳しくはHTMLでのスタイルシート言語の扱いをご覧下さい。

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