この記事はHTML 4/XHTML 1でのrel 属性及び rev 属性についての解説記事です。
HTML 5でのrel 属性に関する解説記事は、HTML 5 リファレンス内のHTML 5でのrel 属性をご覧ください。
rev 属性は廃止されます。それぞれ示します。
rel属性及びrev属性はHTML 3.2からXHTMLまで、全てのHTML/XHTMLで利用出来ます。
CSSに対応しているユーザエージェントであれば、rel属性は<link>要素での外部スタイルシートのリンクのために実装している筈です。
しかしながら、その他の目的でのrel属性とrev属性の実装は、余り無いようです。
rel属性及びrev属性は
で利用出来ます。
rel属性及びrev属性の内容はDTD上は文字列とされておりますが、公式には以下のものが定められております。
以下のrel属性及びrev属性の公式な値は
リンク元文書の代わりとなる代替文書を示します。
例えば外国語版や携帯電話版などが考えられます。
外部スタイルシート定義ファイルを示します。
alternate値を併記する事で、閲覧者が選択出来る代替スタイルシートの指定も出来ます。
また、私的な値を定める事も出来ます。
厳密には私的な値を定める場合にはプロファイルと呼ばれるURIを<head>要素で指定しなければいけないのですが、そのような事をする人は殆どいないようです。
幾つか知られている私的なrel属性値/rev属性値を以下に挙げておきます。
実際にはrel属性及びrev属性はまだ殆ど実装されておりません。
しかしながら、検索エンジンのクローラなどが適切にこれらの属性を評価する事も考えられます。
その意味では決して無駄とは言えないと思われます。
<link>要素において、rel="stylesheet"属性を記述する事で、外部のスタイルシート定義ファイルをリンクする事が出来ます。
HTML 4.01以降、スタイルシート定義ファイルの扱いについてはrel属性の値などによって明確に区別されます。
詳しくはHTMLでのスタイルシート言語の扱いをご覧下さい。