この記事はHTML 4/XHTML 1でのtitle 属性についての解説記事です。
HTML 5でのtitle 属性に関する解説記事は、HTML 5 リファレンス内のHTML 5でのtitle 属性をご覧ください。
title属性は、当該要素に関して、補助的な情報を与えます。
要素に依ってはある特定の意味を持たせるように説明される事もありますが、本来は要素によって情報の内容が決められている訳ではありません。しかしながら、要素の持つ意味に依っては、入れるべき情報が自然と決まってくると言う事はありえます。
例えば、<blockquote>要素や<q>要素では、title属性の値に引用元の題名を記述する事が多いですが、これらの要素の仕様にはtitle属性は引用元の題名を記述する属性とは書かれておりません。
引用元のURIをcite属性(<blockquote>要素でのcite属性の説明または<q>要素でのcite属性の説明を参照して下さい)で記述している場合には、引用元に関する注釈や引用に関する注釈を記述する事も許されるでしょう。
title="強調は制作者"属性を与えても問題はありません。スタイルシートをリンクするlink要素と<style>要素に於いて、title属性の記述に依りtitle属性を記述していない要素とは異なる扱いになります。
詳しくはHTMLでのスタイルシート言語の扱いをご覧下さい。
title属性はHTML 4.01以降で利用出来ます。
但し、<a>要素及び<link>要素に於いては、HTML 3.2でも利用出来ます。
title属性は、現行のグラフィカルなユーエージェントでは、空でないtitle属性を与えた要素にマウスポインタを当てると当該属性の値をポップアップするように実装されております。
title属性は、以下の要素以外で利用出来ます。