<cite>要素(引用元(出典)・書名)。

引用元(出典)である<cite>要素についての解説です。

<cite>要素(引用元(出典)・書名)・目次。

<cite>要素とは。

<cite>要素とは、引用元(出典)です。

実際には<cite>要素と直接結び付けられる引用文の要素は存在せず、このため、引用の有無に拘らず書名, 作品名, 記事名などと言ったものも<cite>要素とする事があります。

また、発言を引用する場合には、発言者の名前も<cite>要素と考えられます。

但し、後述しますが、<blockquote>要素<q>要素と言った引用要素と併用しても、文法上は何の関連も持てません。

<cite>要素を利用出来るHTML文書型。

<cite>要素は、以下の文書型で利用出来ます。

<cite>要素が含まれるXHTML モジュール。

<cite>要素はテキストモジュールに属します。

<cite>要素の扱い。

<cite>要素インライン要素です。

<cite>要素の内容は、当然インライン要素に限られます。

<cite>要素の属性。

<cite>要素には、以下の属性が定められております。

共通属性

<cite>要素で使える共通属性には

があります。

<cite>要素に関する注意事項。

<cite>要素はインライン引用ではありません

<cite>要素をしばしばインライン引用と混同するケースがあるようですが、<cite>要素はそのような要素ではありません。

確かにHTML 3.2では<q>要素が定義されていなかったため、<cite>要素を拡大解釈する事もあったのでしょうが、HTML 4.01からは<q>要素が定義されたのでそんな事をする必要も無いでしょう。

<cite>要素で引用元を明示する事について。

<cite>要素は引用元や出典を明示しますが、<blockquote>要素<q>要素の前に付けても、これらの要素に対する明示とはなりません。

また、これら引用要素の内容にて<cite>要素として引用元を明示しようとすると、それも引用の一部となってしまいます。

<cite>要素は人間が読んで引用元が分かる程度の扱い、すなわち「以下、<cite>○○</cite>からの引用です。」とか「<cite>○○</cite>にはこう書いてあります。」程度のものでしかありません。

それでも、引用元が目で見て分かるように記述する事は決して悪い事では無い筈です。

<cite>要素の例。

<p>時刻は<cite>ISO-8601</cite>の形式で記述します。</p>

関連項目。

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