この記事はHTML 4/XHTML 1での<html>要素についての解説記事です。
HTML 5での<html>要素に関する解説記事は、HTML 5 リファレンス内のHTML 5での<html>要素をご覧ください。
HTML文書全体、すなわちHTML文書に於けるルート要素(最上位要素)である<html>要素についての解説です。
<html>要素とは、HTML文書全体です。
すなわち、HTML文書でのルート要素(最上位要素)要素です。
<html>要素は、以下の文書型で利用出来ます。
<html>要素はストラクチャ(構造)モジュールに属します。
<html>要素はHTML文書全体であり、従って文書型宣言の直後に一つだけ現れます。
直下の内容は以下の要素が順番に一つずつ現れます。
<html>要素には以下の属性が定義されております。
XHTMLはXML応用言語のため、xmlns属性で名前空間を指定して他のXMLと区別する必要があります。
XHTML 1.0, XHTML 1.1またはXHTML 1.0 ベーシックをそのまま用いる場合は、「xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"」とします。
<html>要素で利用出来る国際化対応属性には以下のものがあります。
以下に挙げる<html>要素の属性はHTML 3.2, トランジッショナル文書型及びフレームセット文書型でのみ利用出来る属性で、排除勧告が出されております。
<html>要素はHTMLにおいては明示するまでも無く存在しているものです。
このため、HTML 3.2及びHTML 4.01では<html>要素は開始タグ・終了タグとも省略する事が出来ました。
しかしながら、lang属性/xml:lang属性で記述言語を指定出来る事と、XHTMLなどタグの省略が出来ないマークアップ言語もある事から、省略しない方が良いと思われます。