この記事はHTML 4/XHTML 1での<kbd>要素についての解説記事です。
HTML 5での<kbd>要素に関する解説記事は、HTML 5 リファレンス内のHTML 5での<kbd>要素をご覧ください。
コンピュータに入力されるテキスト・<kbd>要素についての解説です。
<kbd>要素とは、コンピュータに入力されるテキストです。
しかしながら、要素名がキーボード由来である事から、キーボードのキーを表す要素として使う人もいます(後述)。
<kbd>要素は、以下の文書型で利用出来ます。
<kbd>要素はテキストモジュールに属します。
<kbd>要素はインライン要素です。
<kbd>要素の内容は、当然インライン要素に限られます。
<kbd>要素には、以下の属性が定められております。
<kbd>要素はキーボードを通じて入力すると言うのが本来の意味ですが、要素名がキーボードから来ている事から、キーそのものをマークアップするのに用いても良いと言う意見があります。
制作者もその事は否定しません。
現在仕様策定中のHTML 5では、キーボードのキーは二重の<kbd>要素としてマークアップする事が提案されております。
例えば、
<kbd><kbd>F1</kbd></kbd>キー
のようにマークアップすれば良いと言う訳です。
<p>試しに<kbd>emacs</kbd>と入力してみましょう。</p>
<p>困った事があったら<kbd>F1</kbd>キーを押しましょう。ヘルプが表示されます。</p>