この記事はHTML 4/XHTML 1での<option>要素についての解説記事です。
HTML 5での<option>要素に関する解説記事は、HTML 5 リファレンス内のHTML 5での<option>要素をご覧ください。
プルダウンメニューの選択肢である<option>要素の解説です。
<option>要素とは、プルダウンメニューの選択肢です。
<option>要素は<select>要素または<optgroup>要素の直下にのみ記述する事が出来ます。
<option>要素は、以下の文書型で利用出来ます。
ネットスケープ 4.x以前などの旧型ユーザエージェントでは、<form>要素内に書かれていない<option>要素が機能せず、内容をそのまま表示してしまうものがあります。
<option>要素はフォームモジュールに属します。
<option>要素はプルダウンメニューの選択肢であり、従って<select>要素または<optgroup>要素の直下にのみ記述する事が出来ます。
<option>要素の内容は文字列のみで、一切マークアップ出来ません。
<option>要素には、以下の属性が定められております。
当該選択肢を予め選択済みにします。
disabeld="disabeld"属性とします。以下に挙げる<select>要素の属性はHTML 3.2では使えません。
当該選択肢を無効にします。
disabeld="disabeld"属性とします。選択肢をより短く表現する場合に用います。ユーザエージェントはこの属性がある場合には当該<option>要素内容の代わりにこの属性値を選択肢として表示します。
<option>要素で使える共通属性には
があります。
<option>要素は上述の通り<select>要素または<optgroup>要素の直下のみに入れられます。
従って、新たな<option>要素開始タグまたは<select>要素なり<optgroup>要素なりの終了タグを見出した場合、そこで当該<option>要素は終了したものと見なします。
この事から、在来HTMLでは<option>要素の終了タグは省略出来ました。
しかしながら、XHTMLなど終了タグの省略が出来ないマークアップ言語もあるため、省略しない方が良いと思われます。
<option>要素は在来HTMLで終了タグが省略出来るだけであり、決して空要素ではありません。
<option>要素の終了タグを省略する事は、決して空要素化する事(エンプティングと言うらしい?)ではありません。
<form>要素の記述例をご覧下さい。