<param>要素(オブジェクトに与えるパラメータ)。

HTML文書中に埋め込むオブジェクトに与えるパラメータを指定する<param>要素についての解説です。

<param>要素(オブジェクトに与えるパラメータ)・目次。

<param>要素とは。

<param>要素とは、HTML文書中に埋め込むオブジェクトに与えるパラメータを指定する要素です。

<param>要素を利用出来るHTML文書型。

<img>要素は、以下の文書型で利用出来ます。

<param>要素が含まれるXHTML モジュール。

<param>要素はオブジェクトモジュールに属します。

<param>要素の扱い。

<param>要素<object>要素及び<applet>要素の直下にのみ記述出来ます。

これらの要素には代替コンテンツも記述出来ますが、代替コンテンツの前に記述して下さい。

尚、<param>要素には内容となるテキストが無いため、空要素となります。

<param>要素の属性。

<param>要素には、以下の属性が定められております。

name属性(必須)
パラメータ名を指定します。
value属性
パラメータの値を指定します。
id属性

文書中で一意となる名前を付けます。

valuetype属性

value属性の扱いを指定します。

値は以下の三つがあります(大文字小文字は問いません)。

data(デフォルト)
value属性の値を文字列としてオブジェクトに引渡します。
ref
value属性の値は当該オブジェクトが利用する文書のURIとして、そのまま当該オブジェクトに引渡します。
object
declare属性を与えられた他の<object>要素を表示させる場合、valuetype属性にはこの値を指定します。このとき、value属性には当該<object>要素に与えられたid属性の値の前に「#」をつけた文字列を与えます。
type属性

valuetype属性が「valuetype="ref"」である場合に限りvalue属性の値となるURIで示される文書のMIMEタイプを指定します。

<param>要素の記述例。

<div>
    <object classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=5,0,0,0" width="330" height="530">
        <param name="movie" value="Yuchan.swf" />
        <param name="quality" value="high" />
        <param name="menu" value="false" />
        <object type="application/x-shockwave-flash" data="Yuchan.swf" width="330" height="530">
            <param name="quality" value="high" />
            <param name="menu" value="false" />
            <img alt="ゆうちゃん" src="Yuchan.GIF" width="190" height="530" />
            </object>
        </object>
    </div>

関連項目。

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