制作者の活動(PR)。

堀北真希ちゃんにうさぎの耳を付けたら可愛いだろうなと思って作った制作者の創作キャラクタ
主な作品

人気女優をモデルにした制作者のオリジナルキャラクタを用いたイラストの一例とそれを組み込んだアニメーション動画

<textarea>要素(テキスト入力欄)。

テキスト入力欄である<textarea>要素についての解説です。

<textarea>要素(テキスト入力欄)・目次。

<textarea>要素とは。

<textarea>要素とは、テキスト入力欄です。

<textarea>要素は<input>要素と異なり、複数行からなるテキストの入力が可能な入力欄となります。

また、<textarea>要素は通常<form>要素の内容に使われますが、必ずしも<form>要素の内容にしなければいけない訳ではありません。

<textarea>要素を利用出来るHTML文書型。

<textarea>要素は、以下の文書型で利用出来ます。

<textarea>要素の実装上の注意。

ネットスケープ 4.x以前などの旧型ユーザエージェントでは、

<textarea>要素が含まれるXHTML モジュール。

<textarea>要素はフォームモジュールに属します。

<textarea>要素の扱い。

<textarea>要素置換インライン要素です。

内容は予め入力欄に入れる文字列、すなわちクエリ値の初期値です。

<textarea>要素の属性。

<textarea>要素には、以下の属性が定められております。

cols属性(必須)
rows属性(必須)

それぞれ、

を指定します。

name属性
クエリ名を指定します。

以下に挙げる<textarea>要素の属性はHTML 3.2では使えません。

disabeld属性値

当該入力欄を無効にします。

readonly属性値

当該入力欄を変更不可にします。

tabindex属性
TABキーによるフォーカス移動の優先順位を指定します。詳しくはtabindex属性(TABキー等でのフォーカス移動の優先順位)をご覧下さい。
accesskey属性
キーボードや携帯電話のダイヤルボタンでのアクセスを可能にします。詳しくはaccesskey属性(キーボード等でのアクセス)をご覧下さい。
onfocus属性
当該入力欄にフォーカスがあった際に起動するクライアントサイドスクリプトを指定します。詳しくはonfocus属性(当該要素がフォーカスされた際に起動するスクリプト)をご覧下さい。
onblur属性
当該入力欄からフォーカスが離れた際に起動するクライアントサイドスクリプトを指定します。詳しくはonblur属性(当該要素からフォーカスが外れた際に起動するスクリプト)をご覧下さい。
onselect属性

当該入力欄が閲覧者操作で選択された場合に起動するクライアントサイドスクリプトを記述します。

onchange属性

当該入力欄の値が閲覧者操作で変更された場合に起動するクライアントサイドスクリプトを記述します。

共通属性

<input>要素で使える共通属性には

があります。

以下は非公認属性です。利用した場合どの文書型にも適合しなくなります。

wrap属性

入力欄内での折返し及び折り返した結果を反映させるかを指定します。

off
折返しは行いません。入力者が改行キーを押すまで内容は延々と横にスクロールされます。
soft
入力欄に入り切らなくなったら適宜折返ししますが、入力欄の表示上の折返しのみで、折返した結果が送信される文字列には折返し点に改行文字が入りません。
hard
入力欄に入り切らなくなったら適宜改行文字を挿入します。このため、送信される文字列にも折返し点に改行文字が挿入されます。

尚、ネットスケープ 4.x以前では、wrap="off"属性がデフォルトとなりますが、現行のユーザエージェントでは事実上wrap="soft"属性がデフォルトとなっているようです。

<textarea>要素に関する注意事項。

<textarea>要素の内容にも文字参照が必要です。

<textarea>要素の内容は入力欄に予め入力されている初期値ですが、この中に「<」「>」「&」が含まれている場合は必ず文字参照で記述しておく必要があります。

旧式ユーザエージェントでの実装について。

<textarea>要素内での折返しについて。

ネットスケープ 4.x以前など旧式のユーザエージェントの中には、<textarea>要素による入力欄の右端までカーソルが達しても、折返さずに入力内容を横スクロールするものがあります。

これを抑止するには当該<textarea>要素に非公認属性であるwrap="soft"属性を附与しなければなりませんが、旧式ユーザエージェントのユーザも随分少なくなった事を考えるとそこまでする必要はもはや無いのではと思われます。

<textarea>要素実装上の制限について。

また、

の中には、<form>要素内に無い<textarea>要素を表示しないものがあります。

<textarea>要素の誤用の例。

<textarea>要素には間違った使い方が見られます。

<textarea>要素はコンピュータ言語のコードを記述するためのものではありません。

稀にコンピュータ言語のコード(主にHTML)を<textarea>要素として記述している例があります。

確かに、ファイヤーフォックスなどのグラフィカルなユーザエージェントでは内容に含まれる改行で改行されますが、リンクスと呼ばれるテキストブラウザなどでは普通のテキストと同様に改行されず一行に繋がった形で表示されてしまいます。

行末での改行を期待するのであれば、整形済みテキストすなわち<pre>要素としてマークアップするのが順当でしょう。

<textarea>要素は"スクロール出来る表示領域"ではありません。

結構多くのサイトで<textarea>要素を更新案内など内容をスクロール出来る表示領域として使用しているようですが、本来の使い方とは言えません。

<textarea>要素の表示スタイルは仕様で規定されておらず、従って意図せぬスタイルで表示される事もあり得るからです。

特定の表示効果を期待してマークアップするのは正しいマークアップと言えません。

更新案内の場合、<ul>要素<dl>要素などのリスト要素としてマークアップして、それをスタイルシート言語で内容をスクロール出来るようにするのが順当でしょう。

<textarea>要素の記述例。

<form>要素の記述例をご覧下さい。

関連項目。

しらぎくのウェブサイト作成入門サイトマップ

ページ外へのご案内。

marguerite.site@gmail.com