<body>要素(文書の本体部分)。

HTML 5 に於ける、文書の本体部分である<body>要素について解説します。

<body>要素の概要。

HTML 5 に於ける<body>要素は、HTML 4/XHTML 1同様、文書の本体部分として定義されております。

当然、セクション分けに於ける最上位、すなわちセクショニング・ルートとなります。

<body>要素の定義。

カテゴリ
要素が置ける箇所
<html>要素の二番目の子要素として置けます。
要素の内容モデル
要素で定義された属性
グローバル属性の他、以下の属性が定義されております。
イヴェントハンドラ属性
以下のイヴェントハンドラ属性が定義されております。

<body>要素の詳細。

HTML 5 に於ける<body>要素は、HTML 4/XHTML 1でのそれと全く同じで、文書本体です。

通常、マークアップされる前の文書は、題名を除いて全部<body>要素の内容となる筈です。

また、セクション分けに於いて、必ず最上位となり、従ってセクショニング・ルートと言う事になります。

<body>要素の例。

<!DOCTYPE html>
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" lang="ja" xml:lang="ja">
<head>
    <meta charset="shift_jis" />
    <title>HTML 5 文書の雛形</title></head>
<body>
    <article>
        <h1>HTML 5 文書の雛形</h1></article>
    </body>
</html>

注意事項。

<body>要素のタグの省略について。

  • この節には制作者の私見が入ります。

在来HTMLでは、<body>要素の開始タグ・終了タグとも省略が認められております。

但し、XHTML 5 では、XMLの文法に従い、タグの省略は一切出来ません。

XHTMLとの互換性を維持する必要がなくても、マークアップを明確にするためにも省略しない方が良いと思われます。

HTML 4/XHTML 1との違い。

HTML 5 に於けるHTML 4/XHTML 1での<body>要素との相違点は、以下の通りです:

  • イヴェントハンドラ属性が大量に追加されました。

関連項目。